ジジッ！ギギッ！/略すと二十七と言ってるようです← ｂｙヂヂ＆ジジ＆作者 ページ33
いきなり優斗の悲鳴が聞こえて、「ちょうどよかった」と携帯を持ったオカマに「自信作」などと言われたら余計に？マークを増やすに決まっている←
そう、不思議に思った三人は、ルッスが視線を向けてる方に自分たちも視線を移す
と・・・そこには
サラサラッと風でなびく紫色の髪
フワッと風で揺れる丈
白い肌によく似合う淡いピンク色のヒモワンピ
フ/マ/ベ「・・・///」
それを着たAがいた
ル「どうベルちゃん達？今回の服は自信作なのよ〜♪でもすごいのはそれを華やかに着こなしてる優斗ちゃんだけどねｖＶ」
貴「そんなこと・・・ただ普通に着てるだけだけど？///」
ル「普通に着てるだけでそんな綺麗に着こなせるなんて羨ましいわぁ〜！やっぱり男として生きるのはもったいないわよ！」
貴「そ・・・そんなに褒められると・・・さすがの僕でも照れちゃうよぉ///(カァァァァ」
マ「・・・赤面なんてずるいよ・・・///」
貴「え？///」
ベ「ししっ♪姫かぁわいいー！///」ガバッ
貴「わっ�堯�？///」ギュッ
フ「・・・ちょっと堕王子。なにミーの優斗に抱き着いてんですかー？」
ベ「別にお前のじゃねぇだろ？それに俺王子だし♪」
フ「相変わらず意味わかんねーこと言ってんじゃねぇよ。いい年してよぉー」←
貴「フラン黒いよー///」←
マ「それよりベル。離れなよ」
貴「そうだよー。苦しいから離せぇー///」 じたばた
ベルの腕の中で、力なく暴れるA
ベ「おい優斗ー。お前王子の事なめてんの？全然力入ってねぇじゃんｗ」
貴「これが今の僕の全力だもんねぇー！///(べーっだ」
べーっと舌を突き出すA
・・・が、それも逆効果で・・・
フ/マ/ベ「(可愛い・・・///)」
結果オーライになってしまうのだが←
貴「うー・・・///」もぞもぞ
少し暴れただけなのに、まるでものすごく疲れたとでもいうような顔をして目をつぶり、ベルの腕の中へ倒れこむようにうずくまるA
マ「？優斗？どうしたんだい？」
貴「んー・・・ちょっと・・・力が・・・入らなく・・・て・・・///」
フ「だったら堕王子なんかじゃなくてミーの腕にカモン」←
マ「いやいやそれより僕の腕に来なよ」←
フ「いやいやいやそれよりミーの・・・」←
マ「いやいやいやいや僕の・・・」←
貴「っうるさい！頭に響く！///」
マ/フ「ビックゥ��)す・・・すみません」←
ル「・・・もしかして優斗ちゃん」
ル「熱出たの？」
マ/フ/ベ「・・・え」
続く←
二十八だ・・・見てくれた事に感謝する/やっと良い人← ｂｙランチア＆作→←二十六ですよぉ・・・グフフ(はぁと←/キモいキモいキモいキモい！← ｂｙバーズ＆作者
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
