二十です！記念すべき二十話と言う事で番外編だそうです！ ｂｙハル ページ23
はい←←
今日疲れてネタ考える気力ないんで番外編やります←
だって、二十話いったｓ(殴
二十話いったなら記念話やりたいじゃｎ(殴＆蹴り←
―――――-----
番外編と言っても、フランたちを陰で見ていた部外者たちの話(((
ベ「ししっ♪あいつ優斗のこと絶対忘れてるよな」
ル「まぁ、見失った私達も人のこと言えないわよね〜」
ス「まさか自分たちのアジトで人を見失うなんてなぁ・・・」
マ「それより今は、彼に優斗がついてきてないことを教えてあげなくちゃね」
三人「どうやってだよ？」
マ「・・・さぁ？」←
今、マーモン達は、優斗とフランの後をこっそりと追いかけていた
理由は簡単
２人の様子が気になるからだ
それで陰から見ていたのだが・・・
ベ「それにしてもどこに行ったんだろな。優斗の奴・・・」
なんと前を見て歩いてるフランも、マーモン達も優斗の事を見失ってしまったのだ
そのことに対しフランは・・・全く気付いてない様子←
と、不意に
フ「・・・」 ピタ
全「？」
フランが立ち止まり、後ろに振り返った
フ「優斗ー？」
し〜ん・・・
フ「まったく・・・どこにいるんですかー？」
ベ「お」
ス「やっと気づいたかぁ・・・」
マ「全然心配なさそうだけどね」←
ル「男はやっぱり鈍感ね〜♪(どうみても心配そうな顔じゃない！)」←
三人「お前/オカマ/君も男/だろぉ！/だしっ♪/でしょ？」←
ル「うふっ♪心は乙女よ！・・・って、大声出さないでね！ばれちゃうから！」←
ス「きもぉぉぉい！(小声」←
フ「・・・まさか」
マ「？どうしたんだろうね」
ベ「道を戻っていくぜ」
ス「追いかけるぞぉ！」
スタスタ
マ「ここらへんに隠れようか」
ス「だなぁ・・・っておい」
ベ「ん？・・・っていたし」
マ「優斗・・・なんだあの格好」←
ル「きっと事情があるのよ」←
フ「・・・何やってんですかー？(ホッ・・・」
うつ伏せの優斗に歩み寄り、しゃがんで優斗に聞くフラン
フ「生きてますかー？」←
貴「失礼な！生きてるよ！？」
起き上がった優斗に、フランは問いかけた
フ「・・・どうしたんですかー？」
貴「・・・けた」
フ「は？」
貴「こけた」
四人「は？」
フ「・・・こけた？」
貴「うん・・・ついでに」
フ「ついでに？」
貴「足くじいた」←
四人「・・・は？」
フ「・・・もう一回言ってくださいー」
貴「だからー足くじいたんだってば・・・」 サスサス
文字数←
謝罪。テヘペｒ(殴＆蹴＆黙＆死＆飛び蹴り←→←十九だぞ〜！/なんでこういう時だけ帰ってくるの？(黒笑← ｂｙ家光/ツ
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
