【影山飛雄】俺に激似な女に烏野高校で出会った９【ハイキュー】 (ページ50)

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439話ページ50

A「そんな見んなよ…//」

飛雄「ほっせぇ脚だな」

A「ふつーだ」

A「んーー、あっちー！」

長い髪を両手でむすび出して、ポニーテール?が完成してた

飛雄「……っ…///」

ワキ見えてんのと、髪型変わったのと、うなじの色っぽさに一気にやられてあからさまに顔に出た

A「…なに赤くなってんだよ」

普通にばれた

飛雄「や…//」

飛雄「無防備なやつだな」

A「はー？防備しまくってんだろ」

飛雄「しなくていいけどな」

と、ボソッと言って、Aが逃げれないよう向こうの壁に手をついた

A「……っ…////」

可愛い顔を真っ赤にして、逃げたそうに湯からでようとし、少し立ち上がった

飛雄「…っ///」

水を吸ったタオルが、その重みでズルズル落ちていき、

胸が少しずつあらわになる

だが、その事件に気づいた様子もなく

ついに胸の中心のソレが出そうで…出てない…

飛雄「……っ…/////////」

飛雄「大事件…だな…///」

A「は…？」

俺は気づかないフリをすればいいのかと、あんまり視界に入れないようにするが

飛雄「……っ…」

どうしても目が離せなくて

俺のモノは素直に反応する

飛雄「逃げんなよ、」

A「なっ、なにする気だ///…それによる///」

飛雄「まずはキス」

A「まずってなんだよ/////」

飛雄「したくねぇの？」

ちょっと甘えた声でねだってみた

A「ズルい///」

ふっと小さく鼻で笑ってから音をたてながらキスをしはじめた

飛雄「舌かして」

A「ん……ぅ…///」

舌を絡ませながら、人差し指だけ引っかけてタオルをほどいた

A「あっ/////」

いちいち想像以上に可愛い反応を見せるA

Aは必死にタオルを奪おうとするが

俺は俺でその必死な細い腕を強く握り

飛雄「ダメ」

低い声で脅すように言う

A「………んぅ/////」

っつってもお湯が濁ってるせいでなにも見えねぇわけで…、

じゃあどうするかっつったら

A「…！？」

お湯を半分ぬいた

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