【影山飛雄】俺に激似な女に烏野高校で出会った９【ハイキュー】

419話 ページ29

父・母「よーーし！！蒼空！雪だまこいつらに投げろ！」









蒼空「うん！いくよー！」









蒼空「やっ！」









A「キャァァァァァァァァア！！！！！！」


蒼空「ァァァアァァァアァァァなになになに！！！？…なに？」









A「そ、蒼空お前…そ、ソンナモン投げたら、こわっ……怖いだろバカヤロー」









A「かげやまーー雪だまがーーこわいなーー」









飛雄「あぁ」









A「すごいこわいなーーーー私ってか弱いからなーーはは、こわいなあ
あー」









飛雄「おう」









A「あんなもん飛んできたらーー、ぁ、私みたいなーー、ぁ、女の弱いもんはーその、か弱い女だから、な。こわいなーーー」









飛雄「おう」









A「守られたら、、こわくねーわなーーー、こわいなーこわいっ、あーこわい。」









飛雄「こっちきとけよ」









A「好き」









飛雄「はぁ！！！？////////」









飛雄「おんっ、ま、な、なんだよいきなり////……お、俺だって…その…す…」









父「飛雄てめっ、負けてんじゃねぇーぞ！！！！！！！！」









母「おしっ！私の１勝な」









父「くっそ……！飛雄！こっちこい！！！」









蒼空「松〜、お風呂入ろー」









松波「ぉぉお！！！久しぶりに入るか！！！行くぞ！！！！」









母「部屋荒らすなよー」









松波「うす！！！！」









母「A！！！次は……雪だまが当たったら、あんっいたい！…って言え！！！可愛さMAXでな！！！」








A「……やってみる」









父「飛雄！……次はな…、海で水かけあいっこするみたいに、雪だまを軽く投げてイチャつくんだ！！！大事なことだからもう一度言うぞ？」








父「軽く！！！！…軽く投げてイチャつくんだ。いーな」

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