今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:433 hit
小|中|大
... ページ35
新八「あれ?ここでおしまいですか?まだタイトル35だよ?」
「もうネタが尽きたんだって。はい、マジもんの最終章もぼちぼちやりまーす」
新八「オイィィィ!!!ネタが尽きたからいきなりターミナル破壊!?作者バカなの!?脳内何でできてんだよ!!!」
銀時「はい、よい子の皆さんもわかってくれたかな。そろそろこの小説、終わります」
神楽「もうアニメも最終章だって言うから、私たちも最後迎えることにしたネ」
新八「アンタらに至ってはなにその理由...怒られろ...怒られろ」
銀時「この小説読んでるそこの暇人!ラストはいいのを期待しとけよ!ギャグはたまに、シリアスは多分大半!続編いっきまーす!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月17日 16時