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親心 ページ26

「地下都市結構広いなあ。折角だしなんか買っとこ...」



「あっ、苺あった。買...ん?(ちらっ)」

銀時「あっ、ちょ、やべえぞ!隠れろ!(スッ)」

「...何してんの。バカ二人組は」

虚「あっ、気づかれました?」

「うん、銀時の視線をずーっと感じたし声も丸聞こえだった」

銀時「うっせ」

虚「(一人で大丈夫なのか不安だからついていったとか言えない...)」

コラボ 空を舞う妖精たち→←おかえり



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設定タグ:銀魂 , ギャグ , シリアス   
作品ジャンル:泣ける話
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月17日 16時

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