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蓮篷ってなんて読むんでしたっけ? ページ3
桂「会議をする」
朧「なんだ突然。今から地下都市に行くのではなかったのか?鬼兵隊や見廻組も待っていよう」
桂「今朝、この看板を見つけたのだ」
朧「...探さないでください?」
桂「何を探してはいけないのはその答えを探すことが間違ってる理由を探すのが探すのが探すのが探すことがダメなのかその理由を探してくれる人を探してはいけないのか」
高杉「エリザベスが消えたんだろ」
桂「なんだと!?エリザベスが消える理由がわからん!」
「ほら、この小説に出てなかったじゃん?拗ねたんだよ」
定春「わんっ!」
銀時「なんか可哀想だな。探しに行くか?」
桂「本当か!助かるぞ!」
神楽「じゃあ女組は待機ネ。お前ら男だけで行くヨロシ」
朧「行くのは四人だけ、四人はここに残ろう。」
高杉「よし、俺と朧と女共が待機。銀時とメガネとヅラとゲロが捜索だ」
坂本「一人だけおかしいぜよ」
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月17日 16時