唐栗 ページ2
私は源外様によって命を吹き込まれた唐栗。源外様がお作りになられたものならすべて理解しています
あの唐栗は誰に作られたのか。私にはわかりません
｢たっだいまー！！！たーまさん！！！｣
たま｢おかえりなさい。帰宅をお待ちしていました｣
新八｢いつの間にあんな仲良く！？｣
琲世｢A...お前...死んでなかったんだな...｣
｢おい誰だ私が死んだって言ったやつ｣
銀時｢〜♪｣
｢そうかテメェか斬る｣
高杉｢やめとけ。逃げられるのがオチだ｣
桂｢とりあえず、今日は万事屋に滞在しないか。今動いてもまずいだろう｣
銀時｢仕方ねえな。全員分の布団はないぞー｣
神楽｢お前ら絶対覗くなヨ。女だけの桃源郷ネ｣
銀時｢誰も覗かねえから、ほらさっさと行ってこい｣
｢はーい｣
｢｢｢｢｢｢...よし、覗こう｣｣｣｣｣｣
朧｢なにを言っておる。覗くのは男のロマン...よって俺が先だ｣
高杉｢俺も心は少年、昔桂と○○本を読んだ仲。だから俺が｣
桂｢そこは俺もつれていけ｣
銀時｢おいおい、覗くのは主人公の俺だろ！！！｣
新八｢僕はAさんの胸の秘密を知るために｣
坂本｢同じく｣
朧｢よし、まずは俺と坂本で行くとしよう。｣
銀時｢どうだった？｣
坂本｢全身見えなかった上に首絞められたぜよ｣
朧｢ビンタを食らった｣
高杉｢よし、次は俺とヅラでだ。行くぞ｣
桂｢任せろ！｣
高杉｢顎に蹴りを食らった。｣
桂｢腹蹴り食らった｣
銀時｢よし！主人公の俺様に任せ｣
神楽｢あー、スッキリしたアル｣
銀時｢...｣
｢神楽ちゃん、男の人ってやだねー。｣
神楽｢ねー。｣
朧｢俺も被害者リスト追加か？｣
銀時｢おう、もちろん｣
｢テメェらの場合加害者リストだろ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琲世 | 作成日時：2018年2月17日 16時
