リクエストも静かに待ってるけどあまり来ない。誰かリクエストくれてもいいんだよ？ほら...ゲームコラボとかいいんだよ？ ページ38
｢店長除く、歌舞伎町イケメン決定戦〜どんどんぱふぱふ〜｣
銀時｢一人目！闇夜に輝く銀色の髪...かつてなんとかなんとかと恐れられたおと｣
新八｢二人目は僕です。眼鏡っ子の志村新八です。｣
銀時｢俺の自己紹介まだなんですけど！？｣
桂｢三人目！かつての江戸を取り戻すべく、日々戦い続ける者...桂小太郎だ！ヅラじゃないぞ！｣
沖田｢四人目。バズーカ男の沖田。終わり。｣
土方｢五人目。マヨラー土方だ｣
近藤｢ろ｣
高杉｢六人目。高杉だ。俺はただ壊したいだけさ...(フッ)｣
近藤｢あ、俺はなしなんだな。なしなんだな...｣
神威｢七人目。神威だよ。よろしくね♪｣
｢すんません。新登場の人また今度でお願いいたしまーす。ただでさえ口調全部把握してないんだから...｣
神威｢えー。つまんないなぁ｣
｢あっ、今の自己紹介だけで充分です。全国のオカマが投票しています｣
全員｢嬉しくねえよ！！！｣
｢あっ、結果出ました｣
高杉｢...頼む、銀時でいてくれ。｣
新八｢というか色々省略してません！？小説書くの面倒くさくなったって理由で省略したんなら本当読者に怒られますよ！？｣
｢沖田です！おめでとう！｣
沖田｢えっ｣
オカマ1｢あらぁ？いいオトコじゃない...？｣
オカマ2｢ねぇ、私たちと一緒にホテルに行きましょ？楽しませてア・ゲ・ル｣
沖田｢い、いや...俺は遠慮しと｣
｢優勝商品はオカマと一日過ごすの券です。どうぞ行ってらっしゃい｣
この適当すぎるグランプリで優勝した沖田は、次の日死人のような顔で戻ってきたという。
なんか・・・すんません。→←女はズボンを履いても違和感がない。男がスカートを履くと何故か気持ち悪い。なにこの差は
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琲世(プロフ) - 琲世さん» 感想あざす！まさか琲世と同じ名前の人がいるとは・・・私もだけど。よかったらこれからも小説を読んでくれると嬉しいです！！！ (2018年1月7日 7時) (
レス) id: a51006d52c (このIDを非表示/違反報告)
琲世(プロフ) - オリジナルキャラの名前が自分の作者名と一緒の事に気づきました面白いです！ (2018年1月6日 20時) (レス) id: ec18251959 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琲世 | 作成日時：2018年1月2日 23時
