『ハイキュー！！』飛べない烏に出会った堕ちた天才 Part3『黒バス』【男主】

百五羽目 ページ19

何か悲鳴が聞こえたけど気にしないよ？

こんなのテツヤで慣れてるからね←なれてどうするんだ

さて、風呂入ろ。

＊

「あﾞ〜、

あんまりいい湯じゃない。」

さすが、合宿所の風呂←

月島「うるさい。てか、本当に男子湯入ってるし。」

「なに、俺を変態扱いしてんだ。俺はちゃんとした男だよ。」

日向「みてみてっ！クロール！！」

「おー、上手だねー(棒)」

影山「隣いいか？」

「別にいいけど・・・

なんで、湯船でかいのに俺、

180越え共に挟まれている訳？」

月島「ほら、いやがってるじゃん。

とっととどいてあげなよ王様。」

影山「うるせぇよ。

俺はさっき入ってきたばっかりだろうが。

お前こそとっとと上がれ。」

うわ、めっちゃくちゃすげぇ黒いオーラが放たれてんだけど。

お願い、俺を挟んでケンカするの止めて。

ただでさえ、気持ちよくない風呂がもっと気持ちよくなくなる。

この茶番をあと三日間耐えなきゃいけないの・・・？

これからは、シャワーで済ませようかな・・・

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