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『 、?? 』



誰だろ、

また、涼介くんのことを好きな人、とかかな。







「 突然ごめんなさいね。私、涼介の姉の千尋です。 」




『 お、お姉さん、!? 』






涼介くん、お姉さんいたんだ。







「 涼介が亡くなってまもないっていうか、何分かしかたってないと思うから不謹慎だと思うんだけど、、 」





そう言うと千尋さんはひとつの封筒を渡してきた。








その封筒には、


『 い、遺書、、、?? 』





そう、それは、涼介くんの




遺書、なのです。

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設定タグ:山田涼介 , 病系,切ない系 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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RIO(プロフ) - ありがとう(*´∇`) (2016年11月7日 21時) (レス) id: 36fb1ce31c (このIDを非表示/違反報告)
あすか - まい、完結おめでと〜!これからも頑張れよ! (2016年11月7日 19時) (レス) id: 100fe1e1ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:速水よる。 | 作成日時:2016年10月16日 14時

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