第28幕 ページ29
ゾムｓｉｄｅ
ソウツ・グランベージュ初めてきいたなぁ…
ソウツ「貴女のお名前は確か……」
ソウツはAのほうをみて名前の確認をしとる
貴女『Aです。』
ソウツ「……そうでしたか。よろしくお願いしますね！Aさん。」
貴女『こちらこそ、よろしくお願いします。ソウツ・グランベージュさん。』
ソウツ「ふふ。フルネームではなくソウツとお呼びください。」
貴女『……そ、ソウツさん？』
ソウツ「ありがとうございます。」
Aとソウツが俺らをおいて話し込んでいるため…することがないんや。
茶那「…そ、ソウツさん！」
ソウツ「………何ですか」
茶那が話し掛けたら急に顔が変わったんやけど、ていうか
ゾム「あんま、Aにくっつかんといてもらえる？」
ソウツ「おや、これは失礼いたしました。」
ソウツはAから手を離し、茶那の方を向いた。
茶那「…お話をしたいのですが」
ソウツ「あぁ、そうでしたね！忘れていました。それではこちらへどうぞ」
ゾム「いや、どちらやねん…」
ソウツ「ツッコミの音量が小さいですねぇ…。まぁ私についてきてくださいね。」
俺は素早くAの手を引っ張りソウツから遠ざけた。だってあいつなんかやべぇもん。
ソウツ「ゾムさんと茶那さんはこちらにAさんはついてきてもらっても？」
Aが戸惑いぎみにこちらを見上げる。
ゾム「ちょ、待ってや、」
Aを引っ張り。
ゾム「監視カメラついとるから大丈夫やと思うけど…まぁ、行ってきたらええやん。」
貴女『もし。私が………いや、何でもないです。いってきます。』
そういってAはソウツのところにいった。
ゾム「いってきます…かぁ。それよりあいつ何言おうとしとったんやろ、」
そんな疑問を残したまま俺は用意された部屋に入った。
ーーー
ぐだってるね………………………やばいよ。おかしいよ。馬鹿野郎！！！駄作がぁぁぁぁ！！
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若草 翠 - コメント欄が混沌と化している､､､､。 (2022年4月10日 9時) (
レス) @page50 id: 3991d49295 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - ロアさん» 本編に比べると大分マシですね。(´`* (2018年10月22日 18時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
ロア - コメント欄平和だなぁ……(о´∀`о) (2018年10月22日 8時) (レス) id: 1b3cb3793c (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - やみねこさん» ごめんなさい…コメントで暴れてるのはあまり気にしないでくださいね！ (2018年10月21日 11時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
やみねこ - ....？ (2018年10月21日 10時) (レス) id: f1268f3cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐雪 | 作成日時：2018年6月1日 21時
