第27幕 ページ28
ゾムｓｉｄｅ
茶那「ゾムくん。Aちゃんの隣私怖いなぁ。」
ゾム「そうかぁ、悪いなぁ。もう少し我慢してや。」
そんな会話を続けているとAは立ち上がって
貴女『……私……歩いて行きます。』と一言。Aは馬車を降りようと運転手に止まるようお願いしとる。茶那が止めるのは………無理か、
ゾム「A待ちや。歩いて行くって、どんだけ距離があるんかわかっとんのか？」
Aは少し考えて、
貴女『どうせ、作られているんですから、何も食べなくても大丈夫ですよ。』
そういった。
ゾム「そんなアホなことあるか？！」
貴女『その人が私を怖がっているので、私は降りなければいけません。場の空気を乱してしまいますから。』
ゾム「……なら、降りるでもなんでもしたらええやん。」
貴女『それではまた。』
そういってAは降りていった。馬車は再出発したが、馬車内の雰囲気は悪化しただけやった。
茶那「わ、私のせいでごめんなさい。」
茶那は泣きそうな声をだして謝ったが、顔はそんなでもなかった。
〜数十分後
運転手「つきましたよ〜」
ゾム「すみませんが、途中で降りたやつがおるか、どうか確認してきてもらってもいいですか？」
運転手「少々かかるのですがよろしいですか？」
ゾム「はい。お願いします。」
〜数十分後
運転手「居ましたよ。乗せてきました。」
貴女『わざわざありがとうございました。』
Aは運転手にお辞儀をしてこちらには来ずに………あぁ、ある程度の距離はあけるってことやな。
ゾム「じゃあ行くで。」
歩き出すと茶那は横。Aは後ろを歩いていた。
ーーーー
(↑※図)
茶那 ゾム
A
みたいな感じです。
ーーーー
ゾム「我々国のゾムと申します。隣にいるのが茶那、後ろで距離をとっているのがAといいます。」
管理人「そうですか。で、なんの誤用で？」
???「僕は昨日いった筈です。我々国の方々がくるので来たら伝えなさいと。」
管理人「す、すみません。」
???「さがって。すみません。管理人がご無礼をしたようで、」
ゾム「いえ。改めて紹介にあがります。」
???「そんな固くしなくても大丈夫ですよ？あと、名前は分かっています。」
ゾム「ん、じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ。」
???「はい。あ、僕の名前はソウツ・グランベージュと申します。ソウツでもグランベージュとでも好きなようにお呼びください。」
ーーーーー
ふーん。ぐだぐだ&ぐちゃぐちゃ&文章力無さすぎぃ！！
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若草 翠 - コメント欄が混沌と化している､､､､。 (2022年4月10日 9時) (
レス) @page50 id: 3991d49295 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - ロアさん» 本編に比べると大分マシですね。(´`* (2018年10月22日 18時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
ロア - コメント欄平和だなぁ……(о´∀`о) (2018年10月22日 8時) (レス) id: 1b3cb3793c (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - やみねこさん» ごめんなさい…コメントで暴れてるのはあまり気にしないでくださいね！ (2018年10月21日 11時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
やみねこ - ....？ (2018年10月21日 10時) (レス) id: f1268f3cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐雪 | 作成日時：2018年6月1日 21時
