第25幕 24幕を少し修正しました ページ26
ゾムｓｉｄｅ
俺、ほんま、情けないなぁ…Aは俺のこと信じとったのに…俺はAを裏切ったんや。茶那が悪いってわかっとったのに…っ！もうどうしたらええんかわからんわ。でも、茶那はAにわざと傷つけれたっていったけど………やっぱり俺はAを信用しとらんのやろうな、付き合いが長い茶那を信じとる。アホやなぁ…信じとるでっていうたのに、ホンマはAのことうたがっとったとか。ダサすぎるやろ。今、Aはぺ神にみられてる。俺は幹部に『サンディン国に博士っちゅうやつがおるらしい』と伝えた。グルッペンやトントンは少し考えこんで戸惑いながらも結論をだした。
グル「サンディン国に潜り込んで調査を行う。行く連中は、ゾムと茶那と………Aにいってもらう。」
ゾム「博士がおらんかった場合Aはどうするん？」
トン「………幹部の連中と考え((((」
???「殺してください。」
幹部「「「？！！」」」
貴女『もし、居なかったら殺してください。』
トン「………」
鬱「グルちゃんどうする？」
グル「利用できるかもしれない…牢獄に閉じ込める。それでいいな？」
貴女『………はい。』
Aは不服そうな顔をしたが。了承した。
グル「よし、今さっき言ったやつは準備をしろ。だが、Aは残れ。トン氏も残ってくれ。」
トン「あぁ。」
茶那「じゅ、準備をしてきますね？」
茶那に続けて幹部たちはでていった。それにあわせて俺も、部屋からでた。
ーーー
お気に入り登録ありがとうございます！こんな意味不な小説に感動をしてくださったり、また読んでくださったりしてくださり。ありがとうございます。これからもっとグチャグチャになるかもですが、よろしくお願いします。
え〜…更新ができない必死の言い訳↓
いや、ちゃうんすよ〜…RPGをしまくって感動しすぎて同じ作者さんの作ったRPGをやりまくってて謎がとけなさすぎてできなかったとかじゃないんすよ。
鬱「ほとんどいっとるやないかい！！」
記憶にない！
鬱「なんやお前！」
駄作を作る作者。略して駄作者！！
鬱「いばんなや！」
っていう茶番はおいといて、
グチャグチャになっていくかもですが今後も駄作者とこの作品をよろしくお願いします！
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若草 翠 - コメント欄が混沌と化している､､､､。 (2022年4月10日 9時) (
レス) @page50 id: 3991d49295 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - ロアさん» 本編に比べると大分マシですね。(´`* (2018年10月22日 18時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
ロア - コメント欄平和だなぁ……(о´∀`о) (2018年10月22日 8時) (レス) id: 1b3cb3793c (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - やみねこさん» ごめんなさい…コメントで暴れてるのはあまり気にしないでくださいね！ (2018年10月21日 11時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
やみねこ - ....？ (2018年10月21日 10時) (レス) id: f1268f3cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐雪 | 作成日時：2018年6月1日 21時
