☆34☆ ページ4
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学校が終わって
とりあえずシェアハウスに帰ってきた
宮っちを除く高2組。
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まだ横尾さんと太輔は
帰ってきてない。
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あ「ねえ、宏光」
北「んー?」
あ「部屋いかない?」
北「別にいいけど」
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部屋へと戻った私と宏光。
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あ「宮っち、大丈夫なのかな…」
北「今度は宮田なの?」
なに、今度って
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北「本人に聞けばいいじゃん」
あ「…そうだよね」
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あ「…なんでさ
あの時、き、キスしたの…?/////」
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北「…まだそれ言う?//」
あ「なんで?」
北「・・・」
黙っちゃった宏光
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あ「…もういいや」
部屋を出ようとした瞬間
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あ「ひ、宏光?」
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後ろから
宏光に抱きしめられて
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宏光の温かさが伝わって
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北「こういうこと」
宏光の声が耳元で聞こえると思ったら
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唇が
また重なってー
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北「・・・」
部屋を出て行った宏光。
力が抜けて
その場にペタンと座った私。
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こういうこと…?////
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二回目…だよね////
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また
あなたの魔法にかかったのかな…///
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玉ヶ谷由貴(プロフ) - 気になります!!(*^O^*) (2015年4月3日 22時) (レス) id: 08fed4a8fe (このIDを非表示/違反報告)
姫香♪ジャニーズ大好き☆ - みんなの過去に感動して本当に泣いてしまいました (2015年1月5日 7時) (レス) id: 9937fabc4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆はちつま☆ | 作成日時:2014年10月4日 17時