〜Magic of the Love〜

☆6☆ ページ6

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横「皆ー！下におりてきてー！」




リビングから横尾って人の声が。



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リビングに入ると



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もう皆、集まっていて




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横尾って人が



お鍋をテーブルに運んできた。




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「いただきます」





一口食べれば



とても美味しくて



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あ「…おいしいっ！」





横「そぉ？良かっちゃ、た」





藤「噛んだ笑」






料理できる男の人って素敵だなぁって







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北「・・・」




誰かさんとは大違い←





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北「……なに？」




目があって、睨まれた。




あ「…なんでもないし。



自意識過剰」






北「……はぁ？」





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ニ「初日からケンカ？」




千「だめだよーケンカは！」




玉「仲がいいんだか、悪いんだか…」




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横「ほんとに同じ部屋で大丈夫？」




藤「襲うなよ？笑」







北「…大丈夫だし。そもそもこんなやつ、



女だと思わないし」





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イラっ



あ「だから宏光は女心わかんないんだよ」






千「ひっひっ、ひろみつ…！！？？」





ニ「2、3分前に何があったの！？」






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千「………」




ニ「せ、せんがぁぁぁ！


落ち込むな！俺がいるだろ！」






千「・・・」





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北「この女のどこがいいんだよ」






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やっぱこいつ




きらい！！

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