56:4人の侍 ページ16
すると全員の目が変わった
ふふっ そんな顔出来るじゃない
血がざわついてきた
A「葵、碧
あなたたちは先に進みなさい
私はここで相手をしなければならないみたいだから」
高杉「お前らも先に行け」
この場には4人の侍だけが残った
1人は頭をかいて面倒くさそうに
1人はマヨネーズライターでタバコに火を付けてる
1人は腕を組ニヤついている
そして1人は…目を金色に輝かせていた
A「君たちが残ることは分かってたよ、銀時、トシ」
銀時「お前らを止められるのは俺らだろ?」
高杉「よく言うな」
土方「俺はずっとお前を見てた…
こいつからお前の過去を聞いたよ
だから余計気に入らねぇ
お前を叩き直してやる!!」
A「意味が分からないよ
けど私の目的知ってるならあなたはここを離れた方が身のためだと思うけどなぁ
まぁ どちらにしても逃がさないけどね
私はお前ら幕府を全員殺す
それを邪魔する者もだ
金色の死神に裁かれろ…!!」
そして剣と剣が交わりあった
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はっち(プロフ) - ココナッツ☆マンゴーさん» ありがとうございます!!新作も見ていただいているのですか!?嬉しいです!! (2015年8月8日 21時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ☆マンゴー(プロフ) - 完結おめでとうございます!!とても面白く読ませて頂きました。新しく書かれていらっしゃる沖田君の話も楽しみに更新を待ってます!! (2015年8月8日 18時) (レス) id: 13af151f4e (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - あいてるさん» ありがとうございます(*´∀`) (2015年8月1日 22時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 更新頑張って!!…面白かった!! (2015年7月31日 23時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
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