幹部側 ページ16
rbrsaid
rbr「Aー？そっちの部隊倒したかー？」
俺は、司令塔、ロボロ。
俺の仕事は戦争中、戦況を確認したり、監視カメラを見てこの国に観光客をいれるのを阻んだり時にはこの国のために戦って。おれから言うのもなんだが、俺が居ないと、この国は成り立たないと思う。
でもさっき、コネシマの応答がなくてAが埋め合わせで出たんだが、俺は心配で仕方がない。あのコネシマのだぞ？埋め合わせ？あのAが？
まぁ、Aが一般兵士より戦力があるのは確かだ。誰もが見た。
コネシマは今ペ神に手当されてるらしいけど、Aもすぐ返事が返ってくるはずなんに返ってこん。
rbr「Aー？聞こえとるかー？」
こんな時に、インカムに不具合が起きとんのか？それともAに何かがあったのか。
俺はAのインカムの場所を特定する。
ここ。ゾムの持ち場の近く……………ゾムに確認してもらうか。
rbr「ゾム？聞こえとるかー？」
zm「おん。なんや？こっちはあんま人居ないから暇なんやけどさ、なんかしたんか？」
rbr「おぉ、やっぱ人いないんか。Aがコネシマを城においてから連絡がつかんねん。インカムの場所探ったらあんさんの近くやったから。探れへんか？」
zm「なんやそれ、やばいやん。分かった、探してみるわ。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
zmsaid
zm「Aー。どこやぁー、」
俺は、ロボロに言われた通りの場所を探してるんだが、一向にAが見つからない。
コネシマの次はAか。戦力削り？いや、Aはこの戦争が初めてやからな。あんまりa国は知らんはずや。それか、スパイか。敵情視察か。A。どこなん？
俺は、そこら辺をぽつぽつと歩いていると何かを踏んだようにガリッと音がした。
zm「あれ？なにか踏んでもうた。」
俺は、足をどけ芝生を見てみると、Aのカラー、エメラルドグリーンのインカムとナイフカバー、その中身はちゃんと入ってて、武器諸々が捨ててあった。そしてそこに1枚のメモが、置いてあった。
｛Aはもう少しで命尽きるだろう。助けたければ、白旗をあげれば良い。｝
と、メモには、書いてあった。Aが？
なんで………………………………………？？
Aが死ぬって、どういう事や………………………………？？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はいどうも、むーくんでございます。
最近自分の名前、変換するのめんどくなってきたから許して。
字稼ぎでした。すんません。
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かれーるぅ。 - 有難うございます！では、紹介させてもらいます！許可を出していただき、ありがとうございます！ (8月28日 9時) (
レス) @page36 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ムーくん(プロフ) - かれーるぅ。さん» え、いいのですか！？是非！神作なんて言って貰えるなんて、とても嬉しいです！逆に紹介してもらっていいのでしょうか！？そちらがいいのならぜひ！ (8月17日 16時) (レス) id: 69175d0f44 (このIDを非表示/違反報告)
かれーるぅ。 - やはり、何回見直しても神作ですね...！！！！私も小説を書いているのですが、このような神作にはなりません...！！次の更新、待ち遠しくてたまりませんん！！！！それと、無理を承知の上ですが、私の書いている小説でムーくん様の小説を紹介してもいいでしょうか？！ (8月17日 16時) (レス) @page32 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ムーくん(プロフ) - かれーるぅ。さん» そう言って貰えて嬉しいです。今はお盆休みですから、時間がある限りはお話書いて投稿したいと思っています。かれーるぅ。さんのような人が私の作品を待ってくれてるととても心が温まります！ (8月13日 22時) (レス) id: 69175d0f44 (このIDを非表示/違反報告)
かれーるぅ。 - ！！ムーくん様！こんな俺のコメントを、拾ってくれてありがとうございます！本編完結後...？！そんなに言われたら、ただただムーくん様の神作品、更新を気長に、とても楽しみに待つことしかできないじゃないですか！更新、いつでもいいので待っております！ (8月13日 21時) (レス) @page27 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムーくん | 作成日時：2021年6月28日 20時
