アイドルとして？男として？ (玉)

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私 『(人１)〜！やっと仕事終わった..。お昼ご飯食べる暇 なかったしお腹減った〜..。』


(人１) 『私もー！今日の仕事はハードすぎたよね..！確かにお腹減ったね〜。あっ！この前、先輩にレストランの割引券、貰ったんだった！見てみて！！』

この子は、親友の(人１)

私 『んー？ … ん！？！？ ねぇねぇ、これって高級レストランじゃん！行きたい♡♡』

(人１)『決定〜♪♪行こ〜！！』

私 『うん！！あっ！ちょっと、行く前にＣＤショップよってもいい？？』


(人１)『うん！』


〜ＣＤショップ〜


私『キスマイのアルバムアルバム♪』

店員『ありがとうございました〜！』



(人１)『(人2)レストランついたよ！！なんか、緊張してきたよ〜！』

私『うわー！レッドカーペットすごいし、高級車いっぱいとまってる〜！！！』


ふぅー！入るぞっ！！！

カランカランッ♪♪



店員『いらっしゃいませ。こちらの席へどうぞ。』

ガタン←椅子に座る音


(人１)『景色きれー♡♡』

私 『ほんとーやね♡♡』

(人１)『なにたべるー？？私は、フカヒレ♪♪』

私 『私はねー？ハンバーグとピザ♡♡』

(人１) 『えっ？？笑 キスマイのコンサート行くからダイエットするって言ってなかったけ？笑』

私 『今日は、いいのっ！！！』




店員『お待たせしました。』


(人１)『きたきた〜♡♡』

「「いっただっきまーす！！！」」


ぱくっ



「「おいしー」」



待ってこれ止まらない！

ぱくっ

ぱくっ

ぱくっ

ぱくっ


(人１)『ちょっと、(人2)もうちょっとゆっくり食べなさい！笑 こんなんじゃ、彼氏できないよ？笑』

私 『いーの！！私は、玉ちゃんが好きなの♡♡
ほかの男子なんて興味無い！！
玉ちゃん大好き♡♡えへへ！』



(？？？) 『あっはははははは』

私 『あの？わたしへんなこといいましたか？？』

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