短編集「kz」 (ページ6)

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幼児退行…黒木ページ6

彩side

ﾊﾟﾁｯ

(･ω･｡≡︎｡･ω･)ｷｮﾛｷｮﾛ

黒「、、、、ん。」

彩「＼_(´・ω・｀)っぺちぺち。おにーちゃんだれぇ？」

黒「アーヤ？どうしたの？えっ！？」

彩「おにーちゃん、なんでアーヤの名前知ってるの？」

黒「俺は黒木貴和だよ。彩ちゃんの大切な人なんだよ？」

彩「たいせつなひと？」

黒「まだ早かったかな？笑」

彩「貴和おにーちゃん。アーヤおなかすいた！」

黒「////そっか。何が食べたい？」

彩「おむらいちゅ！！」

彩「ŧ‹”ŧ‹”( *´ч`*)ŧ‹”ŧ‹” 美味しい！」

黒「よかった( ๑´•ω•)۶”ﾖｼﾖｼ」

彩「(⊃ωｰ`).｡oOｱﾜｱﾜ」

黒「彩ちゃん眠いの？」

彩「うん…(｡ρω-｡)」

黒「じゃあお昼寝しよっか。」

彩「うん！(*＞ω＜)ω＜*)ぎゅ〜ってして！」

黒「////おやすみ。彩ちゃん。」

黒木side

㌧㌧ヽ(･ω･o)

黒「………ん、」

彩「黒木くん！黒木くん！」

黒「……彩ちゃん？」

彩「？なんで私は黒木くんの腕の中にいるの？｣

黒「実はね……」

今までのことをアーヤに話したらトマトみたいに顔を赤くするアーヤ(*＾艸＾)ｸｽｸｽ

彩「もーー！( ･᷄ὢ･᷅ )黒木くん嫌い( `^´* )」

あのままでも良かったのにな笑

〈完〉