-日常譚 ��- ページ26
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話が暗い、病みそう、そんなあなたに届けます。
本編には関係ありません。リクエストありがとう！！
第6話「猫は最強に可愛い。」
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ある平日の呪術高専にて。
五条「Aに猫耳&尻尾が生えちゃいました！！」
『ました！！！』
釘崎「...は？」
伏黒「展開を教えてくれませんか」
虎杖「それホンモノ？？」
初っ端から騒がしい呪術高専1年ズ。
五条はそんな生徒たちをなだめようと、薄い唇を開く。
五条「昨日の任務あったじゃん？
その時の攻撃もろにくらっちゃったみたいでね？？
本人が何もなさそうだから、なんかあったら言ってって寮に返したのよ、」
釘崎「問題ありまくりよ。」
伏黒「那津代、それ大丈夫なのか？」
『なんか、めっちゃ聞こえる』
虎杖「猫って耳いいんだっけ、」
五条「みたいだねぇ〜...」
『今森の方でカラス鳴いてる！！！』
虎杖「すげぇ...!!」
五条「とまぁこんなふうにちょっと、いや大分面白い展開になってきた、そして今日の任務は今のところなし！！！
ということは？」ｽｯ
五条は右手に猫じゃらしを出す。
『遊ぶ〜〜！！！！』
五条「正〜解！！！！」
伏黒「どっから....」
釘崎「そろそろコイツ自重した方がいいわ」
虎杖「あれ何猫なんだろ、」←
釘崎「アンタはなんでそう平気そうなの！？」
五条は早速猫じゃらしでAとあそび始めた。
釘崎「Aもなんで慣れてるのかしら...」
釘崎は隣でじぃーっとAを見つめる伏黒を見る。
釘崎「どうしたの」
伏黒「いや、」
五条「なぁに恵〜、僕のAが気になる？」
虎杖「先生のじゃねぇし！！！！」
『私は私のー！！』
五条「そっか〜〜〜〜」ﾋｮｲ
『猫じゃらしぃいいい！！！』
伏黒「....」
キャッキャと笑いながら戯れるAに五条は顔を緩めた。
五条「...ねぇ悠仁、この子飼いたi(((釘崎「そろそろやめろ」はい。」
でへへと笑う五条の前に尖った釘を向ける釘崎。
五条は素直に姿勢を正した。
釘崎「はぁ...ったく、解決法を考えろっての...ねぇ虎杖、」
虎杖「なぁA、にゃーって行って！！！」
伏黒「これ本当に生えてんのか？」
男子の頭に綺麗なたんこぶができた。
. No side→←呪胎戴天-肆-__�� No side
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黒猫 - 術式とか考えたり、設定がしっかりしてるこういう夢小説めっっっちゃ好みです！ありがとうございます！夢主と宿儺の関係性、こういうのを求めていた！話の途中に、感想書いてるので、もっと楽しみです！ (2023年1月7日 13時) (
レス) @page15 id: 7b714b9c43 (このIDを非表示/違反報告)
黒弧(プロフ) - 悠仁くん。聞いてください。。夢主さんは、、、実にタイプです← (2022年9月30日 5時) (レス) @page50 id: 4b13e88e37 (このIDを非表示/違反報告)
夜ﾖﾙ(プロフ) - 未渚美さん» 普通に笑いました。へけっ！！！ (2022年2月22日 23時) (レス) id: 4ec6e0e005 (このIDを非表示/違反報告)
未渚美 - 失礼しまーす！ へけ！・・・失礼しました。 (スミマセン(・×・)) (2022年2月22日 22時) (レス) @page41 id: d3e6f01a93 (このIDを非表示/違反報告)
夜ﾖﾙ(本垢分からんくなった！！！ぴえん！！)(プロフ) - サリトさん» もっちろんです！！！本当に助かります...!!! (2021年3月11日 6時) (レス) id: 4ec6e0e005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜ﾖﾙ x他1人 | 作成日時：2020年12月20日 14時
