Story31 ページ37
Aside
駅から出ると眼鏡のあの方
｢ざわくん ！！！！！｣
ｻﾞﾜ ｢A〜 〜 ｣
｢てっちゃんは？｣
ｻﾞﾜ ｢ん〜 なんか用事みたい｣
｢そっか、｣
ｻﾞﾜ ｢じゃあ行こっか｣
玄関を開けると相変わらず汚いてっちゃん家
居ないもんだと思ったら まさかの
東海勢揃い
｢みんな〜 ！！！ 会いたかった！！｣
そう言うと1番に走って来て抱きしめてくれる
てっちゃん
ﾃﾂﾔ ｢どうせまほっちゃんに内緒できたんでしょ｣
｢うん … ｣
ﾃﾂﾔ ｢う〜ん。 ｣
｢言わないでね？！ 絶対ここまで来ちゃうもん｣
ﾃﾂﾔ ｢わかった、 じゃあ取り敢えず
電話だけしてきな？
そしたらいつまででも居ていいから｣
｢わかった。｣
｢もしもし？ ｣
電話をかけるとすぐに出た
ﾏﾎﾄ ｢A！ どこにいんだよ！｣
｢それは… 言えない。｣
ﾏﾎﾄ ｢みんな心配してたんだからな ? ｣
｢ ごめん … ｣
ﾏﾎﾄ ｢取り敢えず今は安全な所居るのね？｣
｢うん｣
ﾏﾎﾄ ｢じゃあ落ち着いたら連絡して。
迎えに行くから。 何処にいても｣
｢ありがと 、 ｣
ﾏﾎﾄ ｢ｼﾞﾝも心配してるから 。 ｣
｢うん 。｣
ﾏﾎﾄ ｢じゃあ、 待ってるから｣
｢うん 。｣
ほら、
そーやってまた悩ますじゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 560人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あおちゃみん - Foooooooo!!!私が待ってたのと登場人物といっしょだーありがとうございます！ (2018年1月22日 21時) (
レス) id: f3ece6b5c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぺす(プロフ) - マホトオチ希望ですー笑明日からの更新心待ちにしております(^^) (2018年1月12日 0時) (レス) id: d66dfdeb69 (このIDを非表示/違反報告)
喇蘭(プロフ) - きょうかさん» コメント有難う御座います！見入ってくださるなんて (><) 本当嬉しいです！ ジン君からのマホト そう物語進めて行こうと思います！ (2017年12月15日 23時) (レス) id: dac9b83f97 (このIDを非表示/違反報告)
喇蘭(プロフ) - ぺすさん» コメント有難う御座います！ そんな事言って頂けて嬉しいです(><) マホトの方向で考えようと思ってます！ (2017年12月15日 23時) (レス) id: dac9b83f97 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - コメント失礼します！今日この作品を見つけて見入ってしまいました、、すごく良い作品だと思います！私の個人的な意見だと、しばらくジンくんといちゃいちゃしてやっぱりマホトっていうオチがいいなって考えてました(>_>) (2017年12月12日 21時) (レス) id: 081d0dfabf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そると | 作成日時：2017年4月23日 23時
