story3 ページ4
私は 近くのファミマへと入る、
あ、 私のお兄様だ ←
真剣にカップラーメンを選ぶ兄に近づき抱き着く
マホト 「あ、A 来たの?」
A 「え、なんでわかったの」
マホト 「入ってきた時からわかってたし 笑」
A 「朝起きたら居ないから
会いたくてわざわざ来たの」
マホト 「ん〜 可愛い」
そう言って両手で私の顔をうりうりするお兄ちゃん
昔からこれよくやるな 〜って思いながらも
いつもやられて喜んでたなって思い出してなんか恥ずかしくなる
A 「やーめーてー」
マホト 「嬉しいくせに」 にやりと笑うお兄ちゃん。
照れ隠しに私よりずっと背の高いお兄ちゃんの胸に顔を埋める
そしたらいつもみたいに私の頭に手を置いて
マホト 「ほら、 お前何にする? あとじん達にも電話」
A 「はーい Aはうどん食べたい」
マホト 「でたうどん 笑」
A 「もしもし相馬さん? 皆に何食べたいか聞いて」
__________________________________________
A 「ただ今帰りました」
マホト 「同じく」
A 「はいこれ相馬さん、へきほー 、
んで、最後がじんくん」
へきトラじん 「ありがとー」
マホト 「それでは、 いただきます。」
その他 「いただきます!」
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あおちゃみん - Foooooooo!!!私が待ってたのと登場人物といっしょだーありがとうございます! (2018年1月22日 21時) (レス) id: f3ece6b5c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぺす(プロフ) - マホトオチ希望ですー笑明日からの更新心待ちにしております(^^) (2018年1月12日 0時) (レス) id: d66dfdeb69 (このIDを非表示/違反報告)
喇蘭(プロフ) - きょうかさん» コメント有難う御座います!見入ってくださるなんて (><) 本当嬉しいです! ジン君からのマホト そう物語進めて行こうと思います! (2017年12月15日 23時) (レス) id: dac9b83f97 (このIDを非表示/違反報告)
喇蘭(プロフ) - ぺすさん» コメント有難う御座います! そんな事言って頂けて嬉しいです(><) マホトの方向で考えようと思ってます! (2017年12月15日 23時) (レス) id: dac9b83f97 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - コメント失礼します!今日この作品を見つけて見入ってしまいました、、すごく良い作品だと思います!私の個人的な意見だと、しばらくジンくんといちゃいちゃしてやっぱりマホトっていうオチがいいなって考えてました(>_>) (2017年12月12日 21時) (レス) id: 081d0dfabf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そると | 作成日時:2017年4月23日 23時