8話 真実V2 ページ10
A視点
ハァッハァッ
ここまでくれば……!
ビビビッ
A「っ〜〜!うわゎぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
なんなんだよ…!!
ロケット団1「(ピッ……リーダー…捕まえました」
こいつ…ロケット団だよな…!
リーダー「つれてこい」
ロケット団全「ハッ!!」
あ…やばい………意識が……
レッド視点
??「っ〜〜!うわゎぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
突然向こうから悲鳴が聞こえた。
てか、この声ってAだよな?
行ってみよう!
レッド「〜〜っ!!……ロケット団…!」
そこにはAを連れていこうとするロケット団がいた。
レッド「Aを離せ!!」
ロケット団「それはできないんですよ…まぁ連れて行きますね〜」
そういったときには遅く、車が走った。
レッド「……くっっそぉぉーー!!」
とにかく知らせないと…!
レッド「(ピピピピッ………もしもし!ゴールドか!?」
ゴールド「なんだよ!」
レッド「Aがロケット団に!」
ゴールド「うぇえ!?ちょっと待ってろ!(ピッ」
………以下省略………
ブルー「とにかく!助けに行くわよ!!」
みんな「オォ〜〜!!」
確かこっちに怪しい所が…!
レッド「………あった」
??「ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
!?
急がないと………!!
レッド「〜〜っ!!」
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椏希☆琉喜亜 - 面白い……友希望です…。よかったら…///●△●/// (2014年3月30日 9時) (レス) id: 11609691f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:wsxedc@ | 作成日時:2013年1月22日 21時