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ゾム
「なー、見て！グルッペン！
温室のそばで見つけてん！」
ロボロがシャオロンさん？を連れてくる前に
ひとらんに呼ばれたであろうゾムとショッピが
金髪の男を連れて入ってきた
？
「離せや！！
てかグルッペンって言ったか！？
あ"ぁ！？その女誰や！！！！
てかお前らその服なんやねん！此処何処！！！」
ショッピ
「煩いですコネシマさん
アヤさんの前です、静かにしてください」
コネシマと呼ばれた男の人は、大きな声で騒いでいた
引っ張ってるゾムはグルッペンの前でニコニコしてる
グルッペン
「おぉ、狂犬が二匹もこっちに来たか
大変だな、アヤが
俺は知らん
さて、コネシマ
シャオロンもこっちに来たらしいが？」
コネシマ
「あ？
…あー、おん
城で一緒に行動しててん
みんな消えてくから、ツーマンセルで動けば怖くないやろって
そしたら二人して此処に居て、二手にわかれて探索しとった」
あと痛い、とゾムに声をかけるコネシマさん
しかしゾムはコネシマさんの腕を離すことはしない
ゾム
「あかんよ、お前この手離したら…
アヤのこと殺すやん」
コネシマ
「………なんや、お前らなんかあるんか」
グルッペン
「シャオロンが来てから全て話す
物凄く簡単に言えば、我々は全員彼女に助けられているということだ」
は？
と、訳がわからんと言いたげに顔を顰めるコネシマさん
すぐに外から煩い声が２つ聞こえた
？
「痛いんやって！なんでや！皆に会うだけなら…
は？」
ロボロ
「ほら見ろアヤ見て混乱するやん！！
やから掴んで…コネシマ！？」
コネシマ
「ロボロ！」
シャオロン
「なんやねんこの状況！！」
…騒がしい
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すみれいん(プロフ) - 今日見つけて今日過去のお話読んでしまいました。最後の方でなるほど…なるほど…え、やっばぁ…と語彙力溶けましたありがとうございます。止まるって所でもう、あ、これやばいやつや…となりました。勿論いい意味です。ありがとうございます！！ (2021年3月3日 9時) (
レス) id: a715f4eb82 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - お疲れ様でした！とても面白くて一気読みしてしまいました(*´ω｀*)出来れば続編欲しいです！勿論作者様の無理の無い範囲で良いので (2021年2月22日 6時) (レス) id: bb00f33042 (このIDを非表示/違反報告)
むゆう。(プロフ) - 更新お疲れ様でした！とても面白くて毎日お話の更新を楽しみにしてました…！作者様がお忙しくなければ是非続編も書いていただきたいです…！！陰ながら応援しています！ (2021年2月22日 1時) (レス) id: e44740c869 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - 更新お疲れ様でした..！作者様がお忙しくなければ続編希望致します....！！陰ながら応援させていただきます。 (2021年2月22日 1時) (レス) id: db21af70e2 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - お疲れ様でした！更新を楽しみにしており、次のお話はどんな感じなんだろうとワクワクが止まらなかったです！コネシマのお言葉が好きすぎました。続き希望します！応援しております。 (2021年2月22日 0時) (レス) id: 01c2c1810f (このIDを非表示/違反報告)
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