全ステータスカンストした無能とか最強だけど、飽きたからキャラ変しようと思う【wrwrd】

なんでやねんねんねん ページ27

shp「A先輩…」


cn「なぁ…先輩……」


shp&cn「それ、なんなんですか？」


『いや、お前ら仲良いな()』


なんか質問攻めに会ってます、私です


むちゃくちゃキレれてんの


☆NA☆NN☆NA☆NO☆


shp「とぼけんといて下さい！」


cn「この跡…なんなん？」


『え？？あ、跡？』


鏡を見れば、首に赤い跡


【zm「んふw俺の印やで？」】


あ……あいつかぁぁぁぁぁ!?


恥ずかしさが途端に込み上げてきて、顔が熱い


shp「心当たりあるんですね…はぇ」


怖いくらい〜覚えてルrrrrrニョッ←


あ、ここ笑う所ね？おk?


じゃなかった、ふざけてる場合じゃない


『………ゾムだと、思う』


ピシィ


その場の空気が固まったと言った方が良いのだろう


二人からは殺意が湧きまくっている


shp「今回ばかりは、許しませんよ」


cn「ゾムさん…抜け駆けしましたね」


なんかブツブツ話していて、良く聞こえない


私は思った…そう言えば処.女ってなんだったんだろ()


二人なら知ってるか？


『ねぇ…二人に聞きたいだけどさ？』


私が二人の前でそう言えば、二人の視線が私に向いた


『処.女って何？』


shp&cn「ｹﾞﾌｯ…どこでそんなん覚えたん!?」


マジで、むちゃくちゃ仲良しだな((


『え？ゾムが言ってただけだよ？』


私がそう答えると、困ったように手をヒラヒラさせる二人


shp「…知らない方が身のためっすよ」


cn「今だけは、ショッピと仲良くやれそうやな」


いや、いつも仲良しだろ


と、若干思いつつベッドに座った


いや、座らない方が良かったかもしれん


チーノとショッピ君が何かを決意しかのように私の横にきた


…と思えば、髪を勝手に上げてくる


shp「先輩が悪いんですからね」


cn「大人しくしとってな？」


『え？？』


意味が分からない発言に困惑する


次の瞬間


首に強い痛みがあった


これって確かゾムの時と………


shp「これでつきましたよね？」


cn「男はあんまり寄せ付けたくないんで……ね？」


どんどん顔が熱くなっていくのが分かる


な、何をして…


って言うかなんで私に!?


頭が困惑でいっぱいになってしまう


それと同時に謎の不安に襲われる


君達は離れていかないよね？


私を捨てないでいてくれる？


無能でも許してくれる？


私を嫌わない？


いつの間にか消えてなくならない？


『ねぇ…愛して？』


私はハイライトのない瞳で呟いた


桜「A!?」


私が最後に聞こえたのは…桜の焦った声だった

大丈夫→←変.態共あつまれぇぇぇい↑

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