全ステータスカンストした無能とか最強だけど、飽きたからキャラ変しようと思う【wrwrd】

癒しは癒しであり癒s(( ページ21

【喰られる夢☆ 2/22号様】
コメントありがとうございます！
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私はさっさと支度を済ませて、時間になるまで外に出る事にした


城の裏の奥…


私が密かに造った花壇がある場所だ


誰も近付かないし、荒らされる心配がない


『あ、やっと咲いてくれた』


思わず、笑みが溢れた


おひさまをいっぱい浴びて、綺麗に咲いていた


私の好きな花のひとつ…水仙だ


その中の一際目立つ水仙をじっと見詰めた


………黄色の水仙


とても鮮やかで生き生きとしている…


『君は綺麗だけど、不思議だな』


私はそう呟いた


黄色い水仙の花言葉は…


………いや、なんでもない


時を戻そu(


そして毎回お決まりの台詞を言う


『ほらみんな〜いっせいにおいで！』


私が地面に横になれば、寄ってくる動物さん


なんて幸せなんだろうか*´▽`*


しかし、そんな幸せもつかの間


＜ヒヒィーンッ＞


そんな高い鳴き声で、私の元にタックルしにきたのは


『!?…………外道丸！』


確か…あの、アノ人！


バツマスクつけた白い人(?)の飼い馬


やべぇ、名前…なんだっけな←


?「外道丸〜？どこ行った?って…姫城さん………あ!?」


まさかの噂をすれば本人登場


私の名前を言った後、目を輝かせ見始めたのは私の花壇


?「これって…姫城さn((外道丸が…なついてる!?」


私が撫でまくってる外道丸を見ると、これまたびっくりされている


何だこの人←


忙しい人だな、おい


ht「ちゃんと話した事ないから言うけど俺、ひとらんらん…らんらんとかで呼んでね？」


そして突如に始まる自己紹介()


『あ、姫城Aです、はい()無能とか言われてますね☆無能とでもなんでも呼んで下さい☆』


私がそう言うと、眉を下げて苦笑するらんらん((いきなり使う))


ht「にしても凄いなぁ…外道丸あんま人になつかないし…」


『ふ〜ん…この子、会った時から優しかったけどなぁ…』


私は優しく笑い、外道丸に話掛けた


『外道丸は優しいもんね〜』


＜ヒヒヒー＞


私が頭を撫でてやれば、喜んでくれた


やっぱ動物っていいよね←

囚われた心→←どっちでも

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