【HQ×黒バス】青葉城西のマネージャーが愛され過ぎている件について。 (ページ24)

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緊張しているページ24

青葉城西のマネージャーは緊張している

潔「Aちゃん、マネージャーの顔合わせするから、一緒に行こっか。」

『はい！』

潔「あ、それと、じゃがりことジャガビーありがとう。嬉しかったよ。」

そう言って笑う潔子先輩。
その笑顔は、私だけに向けられた。
あとで龍ちんとノヤちんに自慢しよう。

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潔「Aちゃんは、梟谷のマネージャーさんとは初対面だよね？2人いるから紹介するね！」

雀「梟谷学園3年の雀田かおりです、よろしくね！」

白「同じく3年の白福雪絵でーす。よろしく～。」

『青葉城西2年の紫原Aです！ご迷惑お掛けすることばかりだと思いますがよろしくお願い致します！』

マネージャーというのは、どうして可愛い人しかいないのだろうか。

青葉城西だけレベルが低すぎる！！！

雀「音駒だけマネいないみたいだから、1人ずつ高校に着いてローテーションしていく感じでいいかな？とりあえず今日は私が音駒に付くから明日から＿＿＿…」

みんなは合宿に慣れているのか、話を聞いて納得している。
そんな中、私はかおりさんの話が説明してくれる今日の流れをメモするので必死だった。

潔「Aちゃん、分からなくなったらいつでも聞いてね？」

雀「遠慮とか、しなくていいからね！」

白「そーそー。気軽に声かけてね～。」

…３年生がいるって、心強い。