押し倒してみた ★ ページ6
だってその先想像するじゃん?(初の★っす)
ジェル
「ちょ!それはあかん!待って!」
押し倒して「なぁ、ええ?」と言うと無言で貴女は彼のベルトに手を伸ばします。
流石に驚き止めようとします。そしてピタッと手を止めて
「元気ないみたいだしやめよ」とするりと彼から逃れます。
え?何が元気ないって…彼の息子です。
さとみ
「騙された……」
何があったのかと言うと押し倒して「いい?」と言うと
「女の子の日ですけど」を遠回しに拒否ると落ち込みます。
ですが次の瞬間キスをして「ウソ」と言ってやると今回は騙されたことに紅くなる彼。
彼は恥ずかしくて行為どころではなくなりました。
ころん
「うぇぇぇっ!?」
押し倒されて「今日、いいでしょ?」と言う前にぐるっと視界が反転。
そう逆に押し倒されました。そして逆に「今日も搾り取ってあげる」と言われて
彼はノックアウトされました。ちなみに夜の方も貴女は負けたことがないらしいです。
まぁ彼気絶したので出来なくなったんですけどね。
莉犬
「そ、それ言う!?」
押し倒して「いいよね?」と言うと貴女はクスッと笑い
「あれ?莉犬くんって私にグズグズに甘やかしてもらうのが好きでしょ?」と言います。
彼が真っ赤になり言い返したあと「もう今日はいい!」と逃げます。
彼は基本純粋なので貴女に勝てるのはまだまだ先になりそうですね。
るぅと
「え、うそ…」
押し倒して「今日、いい?」と言うと「ゴム前ので最後」と言うと焦って箱を見ると
空っぽでした。少し落ち込んだかれに「それともなしでする?」と言うと
「いい!今日はいい!」と恥ずかしさのあまりタメ口で逃げます。
♪#♪#♪#♪#♪#♪#♪
補足です。
貴女は夜の方でも負けたことがありません。
王子曰く主導権握ってても有利だと思ってても
いつの間にか主導権握られて形勢逆転してるらしいです。
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作者名:夏那子 | 作成日時:2022年9月12日 9時