29話 (友達)Side ページ30
(花音の名前と夢主さんの名前を交換してもいいかもしれませんよ！)
ふふふーん、今日から新しい学校！
一番人数が少ないＣ組に行くんだよねぇ
あとこの学校めちゃくちゃ好み！
A来れなくてかわいそー
というかめちゃくちゃ見られてる気がする…
「昨日のきれいな人だ。」
「ホントだ、昨日は良く見えなかったけど…めっちゃ美人だな！」
早く教室に行こう
(作者、3年Ｃ組の先生を知らないので先生とのシーンはなしで)
ふう、魔法の勉強なんて初めてなんだよね
放課後、Aと図書館に行こっと
これでも、前の学校では成績は１番良かったんだから！
一時間目から知らない授業名
花音「はあぁー…」
ｳﾞｨﾙ「あら、アンタ、16歳じゃなかったの？」
花音「はい、なぜだかわからないんですが新入生として連れてこられました。でも18歳なんです。こう見えても。」
ｳﾞｨﾙ「そうだったのね。確かに周りよりも大人っぽいと思ったわ。隣にいた子は？」
花音「私は特待生として入学できたけど、Aは普通くらいの魔法しか使えないから男子校に入学することはできないらしいです。ってあなたの名前は？」
ｳﾞｨﾙ「アタシのことを知らないの？いいわ。アタシの名前はヴィル・シェーンハイトよ。有名俳優だから名前は世界中で知らない人はいないんじゃないかしら。あとモデルもやってるわ。」
「有名俳優！？すごい！あ、私は花音！言ってなかった…」
「名前くらい知ってるわ。昨日騒がれていたもの。よろしくね花音」
Aに有名俳優の友達ができたって自慢しーよっと🎵
結構優しそうな人だなぁ
その後私はほとんどをヴィルと過ごした
Aは…いいか
グリムと楽しく過ごしてるに違いないしぃ！
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作者名：プリン | 作者ホームページ：http://Itigo
作成日時：2022年2月7日 19時
