17【みんなは、プッチ○プリン好き？】 ページ19
灰原哀と接触の放課後( ^ω^ )
『はぁ、今日も簡単すぎた…つまらん。』
女子「Aちゃん！今日、一緒に帰れないかなぁ？」
『すまない、親が迎えに車を出してくれているんだ。
それも少し訳があってな…。もし歩きで帰れるようになったら
一緒に帰ろうか。』ニコッ
女子「っうん！分かった！じゃあまた明日ねー！」///
『ああ。』
授業終了後、俺はいつもの様に学校の駐車場に向かった。
駐車場には、朝と夕方、秀兄さんが車に乗って待っていてくれる。
(さっさと行動に移さないといけないな…。
しかし、あの組織には…………っく、まあ良い。
兎に角、やらなければ進まん。………その為には。)
『ゼロが必要……か。』
悩みながら、黒い車のドアを開ける。
あれから、秀兄さんはいつでもカーチェイスできる様に、
黒いスピードのでる車を走らせていた。
あ、送り迎えだけよ？愛車は、黒のシボレーだかんね？
「ガチャ」
秀「お帰り、A。」
『ただいま、秀兄さん』
(言った方が良いのか…？)
俺が悩み続けていると、急に大きな手が、
俺の頭を優しく撫でてくれた。
『っ…！？…何をする、秀一。』
俺は少しむくれて秀兄さんを睨む。
当の本人はニヤリと笑って、そのままハンドルを切っていた。
秀「お前、何かする時ぐらいは俺を頼れよ。」
『は？』
秀「お前の手助けをしてやるという事だ。
お前は色々と規格外……とは言っても、まだ子供なんだ。」
『…別に、悩んでるわけじゃない。』
秀「嘘だな。その証拠にお前先程、俺を……
''秀一''…と呼んだんだ。Aがそれだけで呼ぶ時は
考え事をしすぎて、ほかの事まで頭が回っていない時だと先輩に聞いた。」
『……あんのクソジジィ』
(次あったら、あいつの楽しみにしてたプッチ○プリン、
目の前で俺が横取りしてやる。)
その頃、FBI日本大使館〜
棗「っ！！？？」ゾワッ！(◎_◎;)
職員「どうかしたんですか？」(・・?)
棗「何だろう、今猛烈に俺のプッチ○プリンが
危機に陥った気がする……」((((；ﾟДﾟ)))))))
職員「……」
ラッキーアイテム
モノクル型追跡機
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紅蓮(プロフ) - あおりんごさん» あうゥゥ〜、ありがとうございます！！ずっと更新できなくてすいません！！これからも、頑張りまふまふ（≧∇≦） (2018年4月24日 18時) (
レス) id: 39bfad530b (このIDを非表示/違反報告)
あおりんご(プロフ) - 楽しく読ませていただいております！これからも頑張ってください(*´ω`*) (2018年4月24日 8時) (レス) id: 819a2884c9 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - ログインしないといけないかったので無理でござんした (2018年4月10日 23時) (レス) id: f4391330ed (このIDを非表示/違反報告)
紅蓮(プロフ) - ヨッシーさん» 紅蓮のアカウントボード。ヘルプかなんか、みろよ。 (2018年4月9日 15時) (レス) id: 39bfad530b (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - うん壊れた ボード、て何? (2018年4月9日 13時) (レス) id: f4391330ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅蓮 | 作成日時：2017年12月25日 21時
