第16話「楽園の素敵な巫女」 ページ19
懐かしき友。もとい鬼羅流さんと玲音さんがそっろたぞ。
で、
この状況は何?
和室の広間を囲んで座っている。しばしの沈黙。
「「「「「・・・・・」」」」」
気まず(´・ω・`; )。
それを破ったのは有名なあの人だ。
「で、誰よそいつ」
そいつ扱いを受けたが、ボクはそれを気にすることはない。
(博麗霊夢だ・・・‼️本物だ)
そう。驚くことなかれ。ボクの向かい側にいる。
「自己紹介」
鬼羅流さんが言ってきた。
「はじめまして、月影Aです」
「そう。私は博麗霊夢よ」
何か怒らせたか?睨まれるけど・・・・・。
「早速、どうやって来たの?」
「八雲紫さんのスキマで、ですけど」
ハァ〜っとため息をついた。
「まさか、また変人じゃないでしょうね」
「え、また?私のこと?」
玲音さん自覚あるのか?
「「当たり前」」
「え、(悲)」
かっぶってしまう。わざとではない。
「馬鹿とサイコパスはお断りしたいけど」
「そんなことを言うなよ。私は結構面白いと思うぞ」
「魔理沙は黙れ。」
霊夢さん辛辣。
「ボク、サイコパスジャナイヨ」
「誰が馬鹿や‼️」
二人は華麗(?)に受け流す。
「アンタのことを話てもらえる?」
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蒼村人R(プロフ) - 次の作品を出す時には「蒼村人紅葉」に名前を変更します。 (2022年5月1日 14時) (レス) id: 1527fd141d (このIDを非表示/違反報告)
蒼村人R(プロフ) - コメントがあればください。 (2022年3月31日 13時) (レス) id: 1527fd141d (このIDを非表示/違反報告)
蒼村人R(プロフ) - な、慣れない~~~~!?頑張ろう。初心者が書いています。 (2022年2月5日 15時) (レス) @page2 id: 1527fd141d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蒼村人紅葉 | 作成日時:2022年1月22日 14時