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そうして3人で石炭のあるところへ行った。そしたら、
「何だお前は!!で、出ていけ!!」
車両さんがいた。やっぱり邪魔するかな。
「鬼の頚、鬼の急所ォオオオ!!」
「あ、猪!!」
その先には無数の手がある!!
「光の呼吸 参の型 光線銃」
くっ…この型でも懲りないか!
炭(速い……目で追い付けない。)
「伊之助、A!!この真下が鬼の頚だ!!」
「命令すんじゃねぇ親分は俺だ!!」
おい、何だその態度は。炭治郎に失礼だぞ。
「わかった」
いや、炭治郎も炭治郎だよ。
獣の呼吸 弐の牙 切り裂き!!!
そういえば伊之助?の呼吸と刀って特殊だよね。
伊之助の切り裂きで頚の骨が見えた。
炭治郎が頚を斬ろうとしたけど防がれてしまった。
それと同時に頚の骨のところも再生していく。
ワオ
眼も増えました。ヤバイな。
「眼鏡、眼鏡。」
装着っと。これだったら炭治郎みたいにかからないだろう。←炭治郎が寝て起きてを繰り返してるのに少し面白がってる。
あ!!炭治郎が自分の頚を斬ろうとしてる!多分罠だ!!
「炭治郎!!」
伊之助がギリギリで止めてくれた。
「っそういえば何でAは催眠術にかからないの?」
「あぁ。それはこの眼鏡のおかげだよ。伊之助と同じ役割。」
「なるほど。」
良かった。納得してくれたみたい。
そしたら、
「伊之助っ!!」
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季節ハズレの雪だるま - すみません。掛け持ちとリアルが忙しすぎて更新頻度が低くなります。 (2021年9月6日 20時) (レス) id: 4a68dd3150 (このIDを非表示/違反報告)
季節ハズレの雪だるま - コメント自由だよ! (2021年6月13日 12時) (レス) id: 4a68dd3150 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:季節ハズレの雪だるま | 作者ホームページ:http:
作成日時:2021年6月3日 21時