どろっどろに甘やかされる話【短編集】

おかえり【じぇい】 ページ3

『いってらっしゃい〜！！』

そう言ってはや1週間。IVCの解説として呼ばれたじぇいさんがやっと帰ってきた。


『あっ！おかえり！ぬいじょさんいた？』

「うん。今回もMCしてたよ」

『ぬいじょさんの写真ある？』

「ちゃんと撮ったよ〜はい。」

実は私ぬいじょさんのファンでよくじぇいさんの飲み会とかに同行してはぬいじょさんと写真を撮っている。

『かわいい、、、かわいいよ〜ぬいじょさんとまたあいたい。』

「また会う機会あったら一緒にいこーね。」

『うん！！やったー！！嬉しい〜！』

『この写真ほんと可愛い〜！ありがとうじぇいさん！』

「うん。別にいいよ。また機会あればいつでも撮ってくるよ〜！」

写真のぬいじょさんはコスプレをしていてとても可愛い。天使。

「ぬいじょ以外で他になんか言うことないの？」

急にじぇいさんが顔を近付けてくる。

『えっ、、、、じぇ、じぇいさんの格好えちえちだね？』

「なんか思ってたのと違うwwwでもいいや。」

『えちえちだめ？』

じぇいさんのスーツ姿は何気にキマっててそれよりも顔面がえちえち。しんどい。

『えっち、、、。顔面えっち！！』

「えぇ！？wwこれは嬉しいのかな、、？」

『うん。喜んでいいと思うよ。この姿見た女の子はじぇいさんと今すぐ1夜過ごしたいと思うよ。まぁ私はそうは思わないけどね？？えちえち過ぎて手出しできない』

「A1夜過ごしたいの？」

『、、、、、、人の話聞いてる？』

じぇいさんたまに人の話聞かないんだよな〜、、、。

「1夜過ごす？」

『いつも過ごしてるくない？同棲してるし。』

「え！？、、、俺達いつの間に、、」

『、、、、、話ｷｲﾃﾏｽ？』

話聞かないくせやめて！？私がなんかヤバいやつみたい。

『そんな事より早く着替えてご飯食べないと！！！』

「話逸らした。まぁいいか」

『はやく着替えて！！！』

「はーい」

大人しくじぇいさんは部屋に消えていった



その後はもうご想像にお任せします()多分抱き潰されそう。私は抱き潰したい派閥ですね(関係ない)

全く投稿してなかったので2つ一気に投稿させて頂きました(*´﹀`*)

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