School life（４） ページ5
男「＿＿＿＿＿エルヴィン・スミス
この学園の生徒会長を務めているよ。こっちはh((女「ハンジ・ゾエ！会計やってるんだ！よろしくね!!」
『はい！よろしくお願いします！
(そうだ、入学式の時に見た人だったんだ;;)
では、私はこれで失礼します』
エル「あぁ」
ハン「バイバイ！」
いい人達だったなぁ
また話したいな！
そう思いながら教室へ向かうと…
「あ、あの！
リヴァイ先輩！す、すき…好きです//！」
……(;;^ω^)？
なんか、聞こえちゃいけないこと聞こえちゃった気が…
そろぉと声が聞こえた方を見ると、ネクタイと上靴の色が、紫色…じゃあ2年生だ。
その反対側は…私の知っているリヴァイだ。
『(ﾎﾞｿｯ関わらないようにさっさと行こう;;』
リヴァ「…だから前にも言っただろう。付き合う気はないと。」
女1「そ、それは！
……じゃ、じゃあなんでダメなんですか？」
女2「好きな人がいるんですか??」
女3「彼女でもいるんですか??」
リヴァ「(ちっめんどくせぇな)
だから、ただその気がないだk……
(あれは……！)」
『(足音は控え目に…)』
リヴァ「A！」
『ふぁいっ！？』
リヴァ「(ﾁｮｲﾁｮｲ」
ぅぅうそだろぉぉおおお！！！
なんか手でﾁｮｲﾁｮｲって！
「早くこっち来い」
って、なんか殺気の満ちた目で見られてる!!
周りにいる先輩方にもなんか睨まれてない！？
こわっ！マジでこわi((リヴァ「早く」
『へい！！只今！！』
女3「(ｺｿｯねぇ、あの子1年生だよな」
女2「(ｺｿｯうん、だってネクタイ黄色だもん」
女1「(ｺｿｯ知り合いかしら？」
リヴァ「(ｺｿｯA、俺に合わせろよ」
さっきから皆、こそこそ話してるし
なんか仲間外れみたい…
リヴァ「よく聞け、
こいつが俺の女だ。」
リヴァイが私の反対側の肩に手を置いて、自分に引き寄せて言った。
『……え？』
女1、2、3「……はい？」
全-リヴァ「「ぇぇえええ！！？？」」
『い"っ！？』
いきなりなんだから驚くに決まってんじゃん！
なのにリヴァイは私の肩に置いた手に、一瞬力を入れてきた。
女1「ちょっ！どうゆうことですか！？」
女3「まだ入学して2週間ですよ！？」
女2「そこらへんをたまたま通っていた生徒に合わせてもらってるんじゃないんですか！？」
リヴァ「(ﾋﾞｸｯ」
リヴァイが少し動揺した。
さぁどうする？兄貴ww？
.
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愛里 - メチャクチャ面白かったです！！！！ (2022年4月9日 11時) (
レス) @page37 id: 825e1873ea (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - ヤバイ！めっちゃ面白い！！まだ半分しか読めてないので続きも楽しく読ませていただきます！ (2020年5月11日 5時) (レス) id: fa36a244e5 (このIDを非表示/違反報告)
ラト - 神作品!!!面白かったですありがとうございます! (2020年3月7日 22時) (レス) id: 8c4c38e0a5 (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 面白かったです！\(//∇//)\ (2019年1月7日 14時) (レス) id: bb460f2755 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン(プロフ) - エレリヴァもリヴァエレもいいよね←腐女子であり夢女子 (2018年7月27日 15時) (レス) id: e0582b697e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Double G | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月20日 15時
