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与謝野晶子 ページ7

与謝野晶子の異能力擬人化させてみた

「次は妾の番だね」


「お願いですから解剖とかしない人が出てほしいですね(小声)」


「与謝野医師に限ってそれはないんじゃないか。(小声)」


「聞こえてるよ。敦、国木田。そんなに妾の治療が好きなのかい?(黒笑)」

2人「すいませんでした。」

「案外、優しいかもしれませんよ。」


「賢治君、それ本当に言っているの?」


「出してみるとしよう。「異能力 君死給勿擬人化」


「私は君死給勿だ。よろしく頼む。」


美人なのになんか暗い。 何かやばそう………


「ゆりの花のような儚い可憐な姿のあなた、どうか私と心中して頂けませんか?」


「おい、包帯無駄使い装置。今どんな状況かわからんのか!」

「いいですよ。心中しても。」


全員「えっ」

「こんな戦いが多いところで生きていてもいつかは死ぬ。 それならいっその事その方がいいかもしれません。」


えーーーーー なんか病んでいる

「そうですか。なら川h「おい、太宰今はそういう事をしてる場合か!!」国木田君、投げないでよ」


「君死給勿、下にある うずまきでちょっと話さないか?」


「ありがとうございます。与謝野さん」



うずまきへ行った後………

「どう反応すればいいかわからなかったですよ」

「俺もだ」


「ちぇっ せっかく、心中してくれるって言ったのに〜」

「お前もいい加減に諦めろ。」


結果
病んでいる ある意味で凄い人。

江戸川乱歩→←宮沢賢治



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作者名:美鈴 | 作成日時:2017年10月8日 16時

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