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国木田独歩 ページ5

国木田独歩の異能力擬人化させてみた


「やぁーーーと国木田君の出番か」

「喋っている暇があるんなら、はやく仕事をしろ‼ この包帯無駄使い装置が‼」

「そんなことよりはやく国木田君の異能力擬人化をしてよ〜」

「誰がするか、お前みたいに暇ではない。 俺の予定が狂ってしまうだろう。」


「国木田さん、これはちゃんとやってほしいと作者が」

「おい、駄作者 俺の理想を狂わすようなことがあるならどんな奴でも許さんぞ。」

作「すいませんでした。これだけはやってください。 お願いします。」


「ほらほら、国木田君はやくし給えよ〜」

「チッ、「異能力 独歩吟客擬人化」


「どうも。独歩吟客です。よろしくお願いします。」


「第二の国木田君が出てきたよ」

「うるさいぞ、太宰。お前が独歩吟客か、マシなのが出てきたな」


「第二の国木田君(独歩吟客)、君も理想主義者なのかい?」

「特にこだわりはありません。」

「なーんだ眼鏡がないだけの国木田君と思ってたのに〜」


「あの太宰さん」

「なんだね、第二の国木田君」


「前、心中に誘われていた女性の方にあなたの住所教えましょうか?(黒笑)」

「?!! なぜそのことを!」

「その女性の人、どんな反応するでしょうね」

悪魔だ


「独歩吟客、一緒に太宰を精神的に潰さないか?」←

「国木田さん!?」

「いいですよ。」


なんかやばいコンビができてしまった


結果

腹黒い。 性格が悪過ぎる。 太宰が嫌いなのは一緒。

宮沢賢治→←芥川龍之介



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作者名:美鈴 | 作成日時:2017年10月8日 16時

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