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太宰治 ページ1
太宰治異能力擬人化させてみた
「チッ最初は手前か太宰」
「残念だったね。ちびっこマフィア私の方が君より人気みたいだね」
「作者だけだろ」
「……」
「なんか言えよ」
私は帽子置場を無視して異能力名を称えた
「異能力 人間失格擬人化」
そしたらいつもと違うのか何も無い私の隣が大きく光だし
数秒その光を見つめていたら光がなくなり
知らない男がたっていた。
「はぁーー、」
「おい太宰あれが手前の異能力の擬人化か」
「そうみたいだけど随分と根暗な男だね。私と似て美青年だけど」
「云っとけ」
仕方なく話したくないもない蛞蝓と話していたらため息をしていた根暗な美青年は
いきなり川に飛び込んだ
「ぇ、」
「は、」
「え、待ってあれどこ行くの私の異能力!!!」
「はっ手前の異能力、手前にそっくりじゃねェか」
そのまま根暗な美青年は川へ流されていった
結果
川に飛び込んだ
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作者名:美鈴 | 作成日時:2017年10月8日 16時