私に苛めなど通用せんのだ(｀･ω･´)b←【ギャグ・黒バス】 (ページ4)

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9/2 昨日も大変だったけど、今日も大変でした。ページ4

～部活にて～

笹「あ、Aさん！マネージャーの仕事って、どうするんですかぁ？」

はーい、何故コイツが居るんだい？と思った、そこの貴方!そう貴方です。
実は昨日から新マネージャーとなったのです。が、一向に覚えてくれません。どうしたらいいのでs「聞いてますかぁ？」

貴「あ、うん。これは………＿＿」

聞いてますよ、勿論。だから貴方も、ちゃんと聞いて、脳にインプットして下さいね？この説明2回目ですよ？

笹「ありがとうございます♡」

ふぅ…覚えるかな…

笹「あ、部活後に屋上来て下さいね」ﾎﾞｿｯ

貴「あ、はい」

二度目の告白？まさか、あっち系なのか？………無いな、あの性格じゃあ無いな。
とりあえず、仕事すっか(｀･ω･´)

～なんやかんやで部活後←～

貴「ふぅ…とりあえず行くか」

…一応だけど、盗聴機も持ってくか

ｶﾞﾁｬｯ

貴「あ、もう居たんだ」

笹「…貴方、遅いわよっ」

キャラが変わった!まじ？そういう人だったんだね、なんとなく気づいてたけど。だって、キセキ…俗に言うイケメンの下着パクッてたもんn「パクッてないわよ！！」

貴「心読まれた…、どこぞのサトリか！」

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どこぞのサトリ「へくしゅっ…誰かに噂されてんな…」

────────────────────────

笹「声にでてんのよ！どこぞのサトリって何よっ」

貴「まじか…あ、どこぞのサトリってのは、メガネの胡散臭い関西弁男の事で…「知らないから！」あ、そう」

笹「ていうか、キセキの皆は私のモノなの！だから貴方には嫌われてもらうわっ」

▼笹柳がカッターを取りだした、どうやら自分の腕を傷つけるようだ。どうしますか？

▽見る←
　止める←

▽見る←
　止める

▼笹柳は腕を傷つけた

笹「きゃあああああああああああぁぁぁっ」

貴「うるさっ」

ﾀﾀﾀｯ

黄「ど、どうしたんスか!?」

笹「あ…Aちゃんが…カッターで……ｸﾞｽｯ」

桃「ねぇ、何でそんな事したの!?見損なったよ！」

紫「さいてー」

緑「見損なったのだよ」

黒「…見損ないました。」

青「マジで見損なった」

あらら、皆あいつの事庇っちゃうの？まあ、そうだよねー…泣いてるし傷ついてるし？でもさ、私の指紋付いて無いんだなー…残念だけど

赤「お前には退部してもらう」

貴「…了解です」

満面の笑みで屋上を去る、だって私は悪く無いものー(●´∀｀●)

とりあえず、やり返しますか!