大人の階段登んのか、、、!? ページ17
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んっふふ、、、!
この技を覚えてて、、、よ”か”っ”た”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”!!!!!
こ”ん”の”す”け”あ”り”が”と”う”よ”か”っ”た”よ”ぉ”ぉ”ぉ”お”お”お”!!!!!
まぁ小狐丸に使った技は
神隠し対策の1つ
送られてきた神気をそっくりそのまま送り返す技だ
「一筋縄では行きませんか、、、では」
「うわっ!?、、、いったぁ、、!」
「大丈夫ですか主様?」
此処どこ!?は!?え?
、、、あ、布団の上だ
「主様、知ってますか?」
『は?』
っちょ、なんや?
おい!!赤い目ぇ光らせんのやめろッ!!
右を見たら小狐丸の長くて白い髪
左を見ても小狐丸の白い髪
前を見れば怪しく笑う小狐丸
「刀剣男士の体液には神気がたっぷりと入っているんですよ、、っふふ」
『お、っちょ待て、なんか予想つくけどッ、、、!!』
畳に手をついて逃げようとしたが手を上にまとめられた
必死で暴れるも小狐丸は笑顔
しかも片手でまとめてるからかなり、、、かなぁりイラッと来る
『待って!!待って!!待って!!
うち●女なん!!生娘なん!!まだ誰ともやった事ないん!!
ねぇだからやめてッ!?ねぇ!!』
最後はもうほとんど叫んでた
これから来る痛みを想像して
顔が青くなり震える
「大丈夫ですよ主様
怯える事はありません、ただ気持ちがいいだけですから」
『待って!?ちょっと!!』
うぉおおおぉぉおおッ!?
うちの抵抗は無に等しく
巫女服の帯に手を伸ばされる
『ちょっとこれ洒落になんないって!!』
「洒落じゃありませんよ、本気です」
っちょ、巫女服はだけさせんな!?
もう胸出てるやんけぇ!!
ふと、小狐丸がうちの胸を見て止まる
『胸が小さい事に不満でもッ!?』
「いえ、そんな事は気になりません
、、、ふふ、、小狐の物、小狐の
なに勝手に番にしてんだオラ(真顔)
スリ、と左胸に頰を擦り付けられる、、、って紋様がある部分かい
「ふふ、、、ッ!?、、ぐ、、ぁ、、、!!」
『小狐丸?ちょっと!!大丈夫!?』
小狐丸は頭を押さえうずくまった
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読んでる皆さん、ちょいと危ない書き方ありましたね(白目)
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彼岸鬼 - まなみさん» この小説を読んで下さりありがとうございます!!受験には差し障りがない、、程度、、(遠い目)ぐらいでこれからも頑張らせて頂きますね!! (2018年8月28日 19時) (レス) id: b57db3e1eb (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください!! (2018年8月27日 21時) (レス) id: 5229721b17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彼岸鬼 | 作成日時:2018年8月24日 17時