1話 ページ3
もろはと出会い、洞窟の中の湖の側には...
A『...用意済みの衣服...。』
も「さっさと着替えろよなぁ〜。
Aちゃん...ニシシ」
相変わらず、もろはの言葉が耳に残るようにムッとなる気持ちを押さえ込む。
A『...うん...この衣服はなかなかのものだ。
僕は、気に入ったよ!』
そう言いながら杖のようなモノを右手に持つと急にフワッと宙に浮かんでしまう。
恐らく羽衣のせいなのだろうとAが思っていると...
も「あっ...ズルいぞ〜。
私も一緒に連れて行けよなぁ?」
A『もう〜っ、わかったよ!
...もろは...。』
と、言うと左手でもろはの右手をギュッと握る。
その後、もろはの行く場所へとAも一緒に行く事にしたんだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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革ベルト
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あずきいろ
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輝美 - 真理さん» コメント、ありがとうございます。 自分のペースで更新を頑張りますね! 返信が遅くなり、すみませんでした。 (2020年10月17日 19時) (レス) id: f12d7ff414 (このIDを非表示/違反報告)
真理 - これは、面白そう。 (2020年10月15日 23時) (レス) id: e4b8da2006 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝美 | 作成日時:2020年10月13日 13時