1日目 〜朝〜 ページ14
私が座り込んで震えていると、上から声が降ってきた。
?「オイ、大丈夫か?」
その声に私は上を向く。
そこには、銀八先生が心配そうな顔で私を見ていた。
私は少し落ち着きを取り戻し、立ち上がった。
A「大丈夫です。」
それだけ言って、自分の教室に向かった。
後ろで銀八先生が何か言ってたが、耳にも入れず前に進んだ。
そして自分の教室にたどり着く。
入るのにやはり躊躇う。
ドアを開けようと手をかけた時、
?「A!」
後ろから名前を呼ばれ、慌てて振り向いた。
神楽「おはようネ!」
そこに居たのはいつもの笑顔を私に向ける神楽だった。
A「神楽…。」
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捺稀(プロフ) - 叶音さん» そうですか、よかったです(^^) (2015年3月2日 13時) (レス) id: 3a3a5fce4d (このIDを非表示/違反報告)
叶音(プロフ) - 捺稀さん» 何かありそうだな~と思っただけなので大丈夫ですよ!! (2015年3月2日 1時) (レス) id: cf972cce7d (このIDを非表示/違反報告)
捺稀(プロフ) - 叶音さん» 思いつきで書かせていただいてます、似たようなアニメやゲームがありましたかね? (2015年2月26日 20時) (レス) id: 3a3a5fce4d (このIDを非表示/違反報告)
叶音(プロフ) - この話はなにかのアニメ又はゲームを参考にして書かれているんですか?ちょっと気になったので聞きました!! (2015年2月24日 2時) (レス) id: cf972cce7d (このIDを非表示/違反報告)
沖田桜餅@(プロフ) - 捺稀さん» いえ、なんでも…(( (2013年1月13日 23時) (携帯から) (レス) id: b9aab205ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:捺稀 | 作者ホームページ:
作成日時:2012年10月23日 22時