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僕はカフェを幼馴染と営業している。
昔からの夢だった。
まぁ、転生前(・・・)の料理を使えば凄く繁盛するほどの人気になるだろうって思ってた。
ちなみにこの店は、相談も受け付けている。
だから、色々と助かっている。

が、その相談には、裏の店に繋がる相談がある。

「姉を殺したやつが...。」

「あいつが憎い...。」

「死んだ弟を取り戻すためには...。」

異世界だからこそ、魔法などの力の相談がある。
裏の意味での。
僕は、幼馴染と夜も営業している。
”何でも屋”として。

さぁ、今日も始まるよ?執筆状態:連載中




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作者名:リョウナ@幽霊 | 作成日時:2023年10月23日 15時

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