【wrwrd!】俺、実況者です。【男主】 (ページ28)

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part5 ページ28

タイガ視点

『ふぅー…』
心を落ち着かせる。ゾムを見つける事、これが最優先だ。
ゾム「あぁーちょっとキツイな～。誰か死んでくれん？」
ショ「それではい、そうですかって死ぬ馬鹿は居ないっすよ。」
トン「コネシマは？」
ショ「あ、それは例外っす。」
コネ「なんでやねんw！」
そんな事を話していると…
『ん、？叔父貴!!』
トン「…⁉うわっちょ⁉」
ゾムが前に先回りしてトントンをスナイパーで狙っていた。
にしてもアレを避けるなんて…叔父貴さすが。

『んー、ゾムが静かなのが気になる。」
暫く平和だけど…ゾムが静かすぎるのだ。
トン「ほんそれ。」
ゾム「えっ⁉そぉんなことないですよ(裏声)」
それがそんな事あるんだよなぁ。
『あっ叔父貴！アレはかの有名ななんちゃら美術館では⁉』
トン「はっ！確かに…！後で2人でいこな！」
『勿論!!』
茶番をしていると、
ショ「うわあああ…!!!!」
『どうした⁉』
叫び声と同時に流れるキルメッセ。
ショ「今回俺そんなに活躍してないのに…。」
ゾム「残念だったな!!」←
⁉ショッピがやられたと言うことは…!!
ゾム「そう!!次はトンの叔父貴！お前だぜ！」
トン「何言ってるんや！勝つのは俺たちや！」
くそっ！この距離だったら…くっエイムがガバガバだ！！
トン「あ゛あ゛！？」
ゾム「よしっ！！！」
エミ「あぁ～…。」
大先生「叔父貴…！！」
ついに叔父貴がやられてしまった。こうなったら…！
『おらおら！！』
ゾム「！？」
ひたすらにゾムめがけて手榴弾を投げる。自転車を傷つけないようにね。
ゾム「うおっw！？」
ゾムを殺した。もちろん自転車は無傷だ。
そして俺が自転車に乗る。
wrwrd!「「「w！？」」」
『今日から俺が叔父貴だ！！みんな宜しくな★』
コネ「あっwwタイガの叔父貴w！！」
ロボ「タイガの叔父貴www」
ゾム「なんでやねん…w」
グル「wwwww」
[こうしてたった1人の人間が新たにチームを作っていくのであった…。]

～エンディング♪～

あああ
鬱コネは裏切り者、はっきりわかんだね

いいい
今回総統の出番少なかったな～

ううう
大先生の有能ムーブｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

えええ
最後wwwwww完全にツボったwww

おおお
トントンとタイガの2人で美術館に行くのか…

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どうもぽめ＊です。亀更新すぎましたね。すみません。
今回はまさかの叔父貴交代でした。
次はめちゃくちゃ長くなるそうなので早めにバトンタッチしておきます(もう遅い)