【wrwrd!】俺、実況者です。【男主】 (ページ24)

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【GTA5】衝撃の最後！！？まさかあの叔父貴がやられるなんて…！！ページ24

※[ ]の中の言葉は一応字幕です。
タイガ視点
今回の動画はGTA5。こっちのゲームでは一応初めての登場だ。
メンバーはグルッペン、トントン、大先生、ゾム、ロボロ、ショッピ君、シャオロン、コネシマ、エーミール、俺、の計11人だ。多いね()

［今回の暗殺者はゾムとロボロ。］
［果たして叔父貴を最後まで守り続けられるのか…！？］
トン「ああ、お前ら今日もいい天気やな！！」
コネ「ちっす！トンの叔父貴ちっす！」シャオ「あ、ちっす！！」
トン「こんな時はサイクリングにぴったりや！！よしじゃあ、お前ら行くで！！」
エミ「おおー！」
俺が率先してトントンの斜め前につく。因みに車に乗って。
『おじき！俺がこの命をかけておじきを守ってみせます！』
トン「おぉ、おりがとうなぁタイガ。期待しとるで！」
『任せて下さい！』
するとすーっと緑色の帽子が一瞬見えた気がした。
俺たちの上から行って待ち伏せする気かもしれない。
『気をつけて！上にゾムがいる気がする！』
大先生「まじか！要注意やな！っておじきぃw！」
［いつまでもたくましい叔父貴］
コネ「ちょっと勝手に行かんとって下さいよw！」
ゾム「チッもう見つけられたんか、早いなぁ。」
グル「うわぁぁぁぁ！！？」
ゾム「あれグルッペンさん！！？こんな所にいたんすか！？ちょうどいい所にきましたね！！」
どうやらグルッペンとゾムは偶々同じ所にいてグルッペンがピンチなようだ。
『あ、さよなら。』
グル「たーすけてくれめんすーwww！！！！」
シャオ「いやぁ、ちょっと…w、」
ショ「無理に近い願いっすね。」
グル「なんでやw！？お前ら1人くらい近くにおる奴いるやろ！？」
居ないな()
コネ「居ないな。」
エミ「居ないですね。」
ゾム「くくくくくくwwwww」
グル「なんでや！！絶対誰かおったやろ！」
［因みに大先生とコネシマが居ました。］
ゾム「ドーーン！！！！！」
グル「あぎゃぁw！？」
やられちゃったか、グルッペンだししょうがないな。(軽い)
ゾム「ふーん、まずは1人！」
ロボ「ナイスー！」