【wrwrd!】俺、実況者です。【男主】 (ページ17)

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part6 ページ17

タイガ視点

残りは2人、時間も迫ってきているため2人とも一気にいきたい所だけど…俺が使っているジェイソンは復帰も遅いし不利だな…。
でも2人は固まって行動している様だし…。迷いどころだな。
取り敢えずワープしよう。←
『んーワープ！！』
丁度ゾムの目の前に現れた。
ゾム「ま、まじか！？」
グル「うおー！」
グルッペンが爆竹を投げてきた。俺はそれをひょいと避ける。
グル「くっそー！辛いな…。」
ゾム「いや、助かった！」
『危な、いなぁ！』
近くにいたグルッペンを掴む。
グル「ぎゃあああwww」
コネ「あーw！グルッペンがww！！」
グル「な、んの、これしき！！」
『！！』
エミ「おお～！」
どうやらポケットナイフを持っていた様だ。くそッしくじったな。
冷静にグルッペンに近づいていき殴る。
グル「あー、痛い痛い！」
ゾム「ッすまねぇ！」
グル「あーあーあーあー…、」
ゾムはギリギリの所まで俺をバットで殴っていたけど走っていった。グルッペンの方が先に死んでしまったからな。
大先生「…あ。」
『さあ、後はゾム、お前だけだぞ？』
ゾム「くぅ～キッツイなこれ…。」
大先生「あのー、すいません、僕、ジャービスとして復活しちゃいました。」
『…ぇ、』
コネ「あーはっはっはwww」
ショ「マジか…ww」
シャオ「大w先w生ww」
残り時間はも僅か。ゾムしか殺せないだろう。
『…うわぁーん！』
高速移動して怒り任せにゾムを殴る。
ゾム「えっえっえっえー……www」
せめて大先生の所まで移動する。
大先生「うおっw！？」
そこでゲームが終わった。
『ああー、全員殺せなかった…、ママごめんなさい。』
大先生「や、やったー(汗)」

――――――エンディング♪――――――

コメント

あ
サイコパスすぎて草

い
泣き真似可愛いなw

う
大先生www

え
新人コンビ尊い………

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はい！ぽめ＊です～。
13日の金曜日を書かせていただきました！どうだったでしょうか？
普段書かない書き方だったので色々と試行錯誤しました…。
次はUの二乗さんにバトンタッチです！