【wrwrd!】俺、実況者です。【男主】 (ページ15)

今日:14 hit、昨日:3 hit、合計:251,783 hit

part４ページ15

タイガ視点

シャオロンを探す前に車の近くに罠を仕掛けて置くことにした。
マップを広げて車までワープする。
『…ん？』
コネ「あ。」
『(ﾟ∀ﾟ)』
なんとすぐ近くにコネシマが居た。
急すぎて一瞬反応ができなかったけど、すかさず投げナイフを取り出し攻撃する。
よし、まずは1hit。
コネ「ちょちょちょ！！！ま、待って下さいよ～！」
エミ「コネシマさんが襲われているww」
ショ「早く死んでくれないかなぁw」←
次はシャオロンの予定だったけれど仕方がない。コネシマをまずやってしまおう。
『待ちませーんw』
コネ「クッソ…俺は生きる！！生きるぞ！！」
『それがいつまで続くかなぁ！』
徐々にコネシマに近づいて行く。
大先生「シッマがんばえー(適当)」
シャオ「がんばえー(適当)」
！！よしッ掴ん、だ！？
グル「コネシマ！！大丈夫かー！！」
捕まえようとした瞬間、何処からかグルッペンが現れ俺を銃で撃った。
『何ッ！！？』
ジェイソンがダウンしてしまった。もう少しだったのに…。
コネ「うおおお！グルさんありがとう！めっちゃ助かったわ！！」
グル「次は助けんぞ！早く逃げよう！！」
やっと復活した。ここは冷静に、コネシマから倒そう。現に1番弱っているのはあいつだ。
少し遠くなってしまったが、問題ない。テレポートしてしまえばいい話だ。
幸い俺が使っているジェイソンはテレポートの復帰が早い。
それにしても、
『…めっちゃ悔しい…！』
ゾム「悔しがってるw」
俺はコネシマの居場所を把握し、ワープした。
コネ「うおッ！」
チッ、掴めなかったか。
ポケットナイフを持っている可能性があるので、ツルハシで殴っていく。
コネ「痛い痛い痛い！やめてクレメンスやめてクレメンス！！」
『辞めるわけない！』
最後の一振りを食らわせた。
コネ「あー…。」
『よっしゃ！』
小さくガッツポーズをする。
シャオ「よっぽど悔しかったんやなw」
『ほんとだよ。グルッペン…(怒)って思ったもん。』
ゾム「www次はグルッペンやない？」
『さあ…どうだろうな？』