【wrwrd!】俺、実況者です。【男主】 (ページ12)

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【13日の金曜日】恐怖の鬼ごっこ！？やっぱりジェイソンさん怖い！ページ12

タイガ視点

冒頭部分＿＿
大先生「あ、始まったで。」
ゾム「ほんまや。」
コネ「あ、あー…シャオローン！」
グル「シャオローンww」
エミ「あー、シャオロンさんが…」

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録画が始まった。今回は13日の金曜日だ。
このゲームは結構前からやっていたゲームだったのですごくやりやすい。
メンバーは大先生、ゾム、コネシマ、エーミール、グルッペン、ショッピ君、シャオロンだ。
画面が真っ暗になり、ゲーム画面が現れる。
早速家の中に入りこもうとするが、目の前には木の板。と、ジェイソンの母の声。
『…あぁ、俺か。』
思わず声に出してしまった。
コネ「おっこれはタイガがジェイソンか！？」
『そうだな。』
どうやら俺がジェイソンのようだ。やったぜ！
シャオ「なんか…なんか嫌だな。」
ショ「めっちゃ分かります。」
『そんな事言ってる人は…えと、…あ、真っ先に殺しますよ？』
コネ「グダグダやん！！」
ゾム「殺意高いな…w」
『うるさい、こうなったら真っ先にグルッペンを殺してやる。』
グル「なんでww！？」
『まあ、日頃の恨みだよ。』
大先生「グルちゃんタイガに何したんや…。」
あ、人発見。誰だろ？
『…ショッピ君、』
グル「ん？なんか言ったか？」
『別に何も言ってない。』
エミ「あ、シャオロンさんだー。わーい。」
シャオ「来んなや！！」
ゾム「全然武器見つからん。」
大先生「ほんまそれ。」
皆がわちゃわちゃと話している間にワープする。
ショ「えっ！？」
やっぱりショッピ君だ。

『＿さあ、恐怖の鬼ごっこの始まりだ。』