お礼・５ ページ6
hit数が１００を超えている…！
ありがとうございます！
図々しいですが、評価とコメントも待っております！
これからもこの「ホグワーツ生、進撃の世界にトリップ！？」を今後ともよろしくお願いします！！
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私の部屋は嬉しいことに！ミカサと一緒だった
Yay!!
「ミカサ！！部屋一緒だねー嬉しい！」
ミカ「私も嬉しい」
着替えるのを手伝ってもらっていると、ミカサが
ミカ「A、髪はどうするの？」
「そういえばミカサはどうしたの？」
ミカサは綺麗な黒髪だ
ミカ「私はエレンに言われて切った
立体機動の時に危ないからって」
「そっかー私も切ろうかnミカ「ダメ」
「え？」
ミカ「その…Aの髪は綺麗だから」
「ミカサの方が綺麗だよ！でも…ありがと！」ﾆｺｯ
ミカ「ｸﾞﾊｯ」
「ミカサ…大丈夫？」
ミカ「ええ」
「じゃあ、夜会巻きでもしとこうかな」
ミカ「いいと思う」
星の髪飾りをつけて女子寮から出るとエレンとアルミンが待っていてくれていた
「ごめん！ちょっと時間がかかっちゃって」
エレ「大丈夫だ」
「今日から壁外調査かー」
アル「A寝てないんじゃないのかい？」
「いや、ハンジさんの話の途中半分寝てた」
アル「そっか」
ミカ「A、あの杖は持った？」
「持ってるよミカサ」
エレ「俺たちは馬で行くけどお前、あの箒で行くのか？」
「そのつもりだけど」
アル「A、あの箒、調査から帰ったら見せてくれる？」ｺｿｯ
「いいけど、分解はしないでね
さっきは本当にごめん」
アル「大丈夫だよ！気にしないでくれ
するわけないじゃないか汗」
「そうだよね、ごめん」
アル「じゃあ、後でね！」
「うん！」
アルミン達と一旦別れた後、持っていくものの点検をした
ほら、例えば薬とかね
今日、これから先、いつ死ぬか分からない
そう思うと、体が硬直したが、兵士としての心構えをするために敬礼をした
「心臓を捧げよ！」ﾀﾞﾝｯ
気合い入るでーー！(謎の関西弁)
「おっっっっし！！！」←
私なら出来る！
残りの荷物をまとめると、馬小屋へ向かった
えっちょちょちょ設定にハートがついてるんですけど見間違いですかね？
本っっ当にありがとうございます！
自分の作品が読まれていることを改めて実感いたしました
それでは、眼科に行ってきます
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作者名：ハリ進 | 作成日時：2022年4月30日 21時
