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ルカリオ ページ31

5番道路


「オル!」

雅「うわっ?!」


向こうから 一匹のポケモンが僕の前で止まり、僕の周りを回った


「オル!」


周り終わったら一鳴きした


ナミ「これはルカリオだね」

雅「ルカリオ?」


図鑑でチェックした

『ルカリオ 波動ポケモン
かくとう、鋼タイプ
相手の発する波動をキャッチすることで考えや動きを読み取ることが できる』


雅「へぇ…なるほど」

「ちょっと ルカリオ!」


一人の女性が、もう一匹のルカリオを連れてやって来た


「ごめんね 2匹で修行していたら 急に走り出しちゃったのよ」

ルカリオ「オル!」


もう一回ルカリオは一鳴きした


「どうしたの? この人の波動に引かれちゃったの?」

雅「波動?」

ナミ「ルカリオは波動を読み取る事ができるポケモンなの」

雅「へぇ…」

「私はコルニ この2匹のルカリオのトレーナーよ
君は、もしかしてジムバッチ集めてる?」

雅「集めてるよ」

コルニ「もしかしたら、次も会えるかもね!
それじゃあ またね!」


コルニさん達は、ルカリオを連れてきて行った

僕の所にいたルカリオは僕を見てから、コルニさんと一緒に向かった

群バトルの説明 4/18→←頼み事 カルムside 4/15



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設定タグ:相葉雅紀 , ポケモン , XY   
作品ジャンル:ファンタジー
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魅庵(プロフ) - 続き楽しみにしてます!更新がんばってください!応援してます!! (2014年10月1日 3時) (レス) id: 7de838a634 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆葵☆ | 作成日時:2013年9月18日 22時

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